考

発音KOU,KANGAERU KANGAE
五行
吉凶
画数6 画

基本情報

発音 KOU,KANGAERU KANGAE
五行
吉凶
部首
簡体画数 6 画
繁体画数 6 画
繁体字
異体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 960 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 960 ページ)
【未集中】【老字部】考;康熙筆画:6;頁碼:960 頁第 27 古文は「攷」と作る。 【唐韻】【広韻】【集韻】【類篇】【韻会】【正韻】はいずれも「苦浩切」と注音し、音は「栲」に同じ。 【説文解字】に曰く、「老」の意味なり。字形は「老」の略形と声符の「丂」とより成る。 【説文解字・序】に曰く、転注なる造字法は、同じ部首を立てて意義相近き字を互いに解釈するものにして、「考」と「老」まさに其の例なり。 【佩觿】に曰く、「考」の字は「丂」に従う。「丂」の音は「苦杲反」なり。「老」の字は「匕」に従う。「匕」の音は「火覇反」なり。裴務斉【切韻序】に言うところの「左回右転」は非なり。 毛晃【増韻】に曰く、「老」の字は下に「匕」に従い、「考」の字は下に「丂」に従いて、各自独立せる字形にして、決して「匕」を反転して「丂」と為すに非ず。 【尚書・洪範】に曰く、五福の第五は「考終命」(天年を享け尽くす)なり。 【詩経・大雅】に曰く、周王長寿なり。 また、【爾雅・釈親】に曰く、父を「考」と称す。 【釈名】に曰く、父の逝去を「考」と謂う。「考」は完成の義なり。また枯槁の義もあり。枯槁は義において即ち完成なるがごとく、五材(膠・漆・陶土・冶金・皮革)も乾燥し枯槁して後に器を成すべし。 【易経・蠱卦】に曰く、子ありて父業を継ぎ、災禍なし。 【礼記・曲礼】に曰く、逝去を「考」と謂う。 また、【広雅】に解して曰く、「考」は問うの義なり。 【易経・復卦】に曰く、敦厚にして正道に復り悔いなく、内心自ら省察すべし。 【詩経・大雅】に曰く、卜筮を稽考するは君王なり。 【毛伝】に解して曰く、「考」は稽考のごとし。 また、【尚書・周官】に曰く、四岳において制度を考正す。 注に曰く、制度を考正すなり。 また、【詩経・衛風】に曰く、徳を成ずる楽は山澗に在り。 【毛伝】に解して曰く、「考」は成就の義なり。 【左伝・隠公五年】に曰く、仲子の廟宮を建成す。 注に曰く、仲子の廟宮を建成すなり。 また、【詩経・唐風】に曰く、君に鐘鼓あれども、撃たず叩かず。 【毛伝】に解して曰く、「考」は敲击の義なり。 また、【淮南子・汜論訓】に曰く、夏后氏の玉璜といえども、瑕なきを得ず。 注に曰く、「考」は瑕疵・欠陥を指す。 また、【楚辞・九嘆】に曰く、身心憔悴して天明に至る。 注に曰く、「考」は終結(~に至るまで)のごとし。 また姓なり。 【広韻】に記載す、【何氏姓苑】に出ず。 また、葉韻に補って音「去九切」あり。 辺譲【章華賦】に曰く、諸般の変化既に尽き、衆人の歓楽も既に終われり。西施の柔弱なる手首を挽き、毛嬙の白皙なる臂肘を引く。 また、葉韻に補って音「口挙切」あり。 【易林】に曰く、往復して歩みを進め、動作規矩に合す。恩沢端正にして節制あり、寿命を延べて高年を享く。 考証:【佩觿】に「考」は「丂」に従う。「丂」の音は「苦果反」。謹んで按ずるに、原文の「苦果反」を「苦杲反」に改む。

康熙字典現代語版

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