拊

発音FU,UTSU NADERU
五行
画数9 画

基本情報

発音 FU,UTSU NADERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 9 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 425 ページ)
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【卯集中】【手部】拊;康煕筆画:9;頁碼:425 頁 02 行。『唐韻』芳武切、『集韻』『韻会』斐父切、音は「撫」に同じ。『説文解字』に「揗なり」と釈す。『詩経・小雅』に「我を拊し我を畜ふ」とあり。『左伝・宣公十二年』に「王三軍を巡視し、拊してこれを励ます」と記す。ここにて「拊」は「撫」に通ず。また撃つ・叩くの意味あり。『尚書・益稷』に「予石を撃ち石を拊す」とあり。『蔡伝』に釈して曰く、石とは石磬を指す。重く撃つを「撃」といい、軽く撃つを「拊」という。『儀礼・士喪礼』に「婦人心を拊して哭せず」と記す。また「拊」と名づく楽器あり。『礼記・楽記』に「弦・匏・笙・簧、会して拊と鼓を守る」とあり。『注』に釈して曰く、拊なる楽器は皮をもって外となし、中に糠を充つ。別の名を「相」という。今斉地にて糠を「相」と呼ぶ者あり。『周礼・春官・大師』に「大祭祀には、瞽矇を率いて堂に登り歌わせ、拊を撃つべきことを命ず」とあり。『注』に曰く、拊の形は鼓に似たり。また器物の柄をも「拊」といい、手に把る処なり。『礼記・少儀』に「弓は則ち左手を以て韣を屈め拊を執る」とあり。『疏』に釈して曰く、拊とは弓の把なり。また「削を授けて拊す」とあり。『疏』に釈して曰く、削とは曲刃の刀を指し、拊とは刀の把を指す。また『集韻』に方遇切と注音し、音は「付」に同じ。手を以て物に附着するの義なり。或いは「捬」と書く。また彼口切と注音す。「𧟹」字と同じ。衣服上の撲打の痕を指す。また風無切と注音し、音は「膚」に同じ。『漢書・芸文志』に「泰始黄帝扁鵲俞拊方」ありと記す。『注』に曰く、俞拊は黄帝時代の医者なり。

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