杯

発音HAI,SAKAZUKI
五行
吉凶
画数8 画

基本情報

発音 HAI,SAKAZUKI
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 8 画
繁体字:
異体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 513 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 513 ページ)
【辰集上】【木部】杯;康熙筆画:8;頁碼:513 頁 09 行。古文。【唐韻】布回切。【集韻】【韻会】晡枚切。【正韻】晡回切。いずれも背、平声。【説文】に「桮」と作る。俗に「杯」と作り、通じて「杯」を用う。酒を飲む器なり。唐の孔穎達曰く、【周礼】に王敦あり、これ今の杯盂なり。【礼・玉藻】に「母没して杯圏飲むべからず、口沢の気存すればなり」と。また羹を盛る器なり。【前漢書・項羽伝】に「幸いに我に一杯の羹を分けよ」と。【師古注】に「今の側杯にして両耳ある者なり」と。また博孤切に叶い、音は餔なり。【曹植・隴西行】に「却略して再拝跪し、然る後に一杯を持す。談笑未だ竟らず、左顧して中厨を敕す」と。また薄侯切に叶い、音は裒なり。【鮑照・合歓詩】に「飲みて連理の杯を共にし、寝て無縫の裯を共にす」と。考証:【史記・項羽伝】に「一杯の羹」とあり。【師古注】に「今の側杯にして両耳ある者なり」と。謹んで按ずるに、師古の注は【前漢書】に繫る。故に【史記】を【前漢】に改め、並びに原文に照らして「幸いに我に一杯の羹を分けよ」の三字を増す。

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