康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 647 ページ)
【巳集上】【水部】漳;康煕筆画:15;頁碼:647 頁 09 行。【唐韻】【集韻】【韻会】諸良切、【正韻】止良切、音は章。水名。【周礼・夏官・職方氏】に「冀州、其の川は漳」とあり。【山海経】に「発鳩の山、漳水ここに出ず」とあり。また「東北百二十里、少山と曰う、清漳水ここに出ず」とあり。また「南郡臨沮より出ず」とあり。【山海経】に「荆山、漳水ここに出ず」とあり。また州名。【韻会】に「唐、福州西南の境を折りて漳州を置く」とあり。考証:【韻会】に「唐、福州西南の境を拆きて漳州を置く」とある。謹んで原文に従い「拆」を「折」に改む。