蝘

発音EN ON
画数15 画

基本情報

発音 EN ON
五行 0
吉凶
部首
簡体画数 15 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1089 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1089 ページ)
【申集中】【虫部】蝘。康煕筆画 15。頁碼:頁 1089 第 14。『唐韻』『集韻』に「於殄切」と音し、読みは「偃」に同じ。『詩経・大雅』に「蜩のごとく螗のごとし」とあり、『伝』に「螗はすなわち蝘なり」と解し、『疏』にこれ蝉の類と説く。『草木疏』に曰く、また蛁蟟ともいい、青州・徐州では螇螰と称し、楚では蟪蛄と称し、秦・燕では蛥蚗と称す。蜓蚞と呼ぶ者もあり。郭璞に曰く、俗に胡蝉といい、江南では螗蛦という。詳しくは「蜩」「蝉」の二字的注を参照すべし。また「蝘蜓」あり。『爾雅・釈魚』に「蜥蜴、すなわち蝘蜓なり」と記す。揚雄『解嘲』に曰く、「蝘蜓を執りて亀龍を嘲笑う、豈病あらざらんや」。『注』に『説文解字』に曰く、壁に在るを蝘蜓と名づけ、草中に在るを蜥蜴と名づく。『古今注』に曰く、蝘蜓はまた龍子ともいい、守宮ともいい、蛇医ともいう。大なるものは三尺に至り、その色黒にして紅を帯ぶる者は最もよく人を刺す。また黒螈ともいい、緑螈ともいう。『広韻』『博物志』を引いて曰く、蝘蜓すなわち守宮なり。器に養い朱砂を食わせて全身紅に変じ、重さ七斤に至らしめ、一万杵して女人に塗れば、終身消えず。もし淫乱あればすなわち消ゆ。ゆえに「守宮」と名づく。漢武帝これ試し、霊験ありき。詳しくは「蜥」の字的注を参照すべし。また『集韻』に「隠幰切」と音し、読みは「匽」に同じ。義も同じ。時に別字形に作ることもあり。考証:『爾雅・釈虫』に「蜥蜴、蝘蜓」とある。今謹んで原書に従い「釈虫」を「釈魚」に改む。

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