揜

発音EN AN ON,TORU
画数13 画

基本情報

発音 EN AN ON,TORU
五行 0
吉凶
部首
簡体画数 12 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 442 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 442 ページ)
【卯集中】【手部】揜;康煕筆画:13;頁碼:442 頁下段 15 行。【唐韻】【集韻】【韻会】衣検切、【正韻】于検切、音は「淹」の上声。【説文】関以東では「取る」を揜という。【揚子・方言】揜とは取るの義なり。関東はこれを揜といい、関西は〔某字〕という。また覆うの義ともいう。【礼記・礼器】豚の前脚は豆に覆われぬに至らず。また【聘義】瑕は瑜を揜わず、瑜もまた瑕を揜わず。また困迫の義あり。【易・困彖】困とは剛が揜われるによる。【礼記・表記】篤実にして困まざれ。【疏】君子は忠厚をもって善道を行い、逼迫により困窮することなし。また【揚子・方言】滅の義なり。呉・揚の間はこれを揜という。また揜然とは、速やかに帰るさまを形容す。【漢書・司馬相如伝】速やかに故郷に帰る。また【唐韻】烏敢切、【集韻】【韻会】烏感切、音は「庵」の上声。手をもって物を覆う。【韻会】「掩」と同字。詳しくは「掩」の注に互見すべし。考証:また揜然とは、速やかに帰るさまを形容す。【司馬相如・子虚賦】速やかに故郷に帰る。按ずるに、揜の字は『文選』には「晻」と作り、『史記』には「闇」と作り、ただ『漢書・司馬相如伝』にのみ「揜」と作る。「揜然、疾帰の貌」との釈もまた『漢書』の注にのみ見ゆ。今、考証に従い、「司馬相如子虚賦」を「漢書司馬相如伝」に改む。

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