康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 261 ページ)
【丑集下】【女部】姻;康煕筆画:9;頁碼:261 頁 16 行。【広韻】於真切。【集韻】【韻会】【正韻】伊真切。音は因。【説文】婿の家なり。【白虎通】婦人は人に因りて成る、故に姻と曰う。【礼・昏義疏】婿を婚と曰い、妻を姻と曰う。婿は昏時に至り、女はこれに因りて去る。また妻の父を婚と曰い、婿の父を姻と曰う。今では男女の家を皆姻と曰う。また烏前切に叶い、音は煙。【焦仲卿詩】府吏と要すと雖も、渠が会うこと永く縁なし。登ち即ち相和すを許し、便ち婚姻を作すべし。或いは婣と作る。別に作る。