舆

発音
五行
画数17 画

基本情報

発音
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 17 画
繁体字:輿
異体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1247 ページ)
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【酉集下】【車部】輿;康煕筆画:17;頁 1247。『広韻』に以諸切、『集韻』『韻会』に羊諸切、『等韻』に雲諸切とあり、音は余。『説文』に「車の底」とある。『周礼・冬官考工記』に「輿人、車を為す」とあり、注に「輿人は専ら車箱を作る者なるが、これを車と言うは、車は車箱を以て主体とするが故なり」とある。『後漢書・輿服志』に「上古の聖人、転ずる蓬を観て始めて輪を作り、輪は行きて物を載する能わざるを以て、物に因りて智を生じ、復た之を輿と為す」とある。『韻会』に『詩詁』曰く、「轅と軸の上に板を加えて物を載せ、輿の底の横木、前の横木、両側の横木、および輿の両側に附して立つる部分など、これらを総称して車箱という」。また乗輿を指す。『蔡邕・独断』に「天子の用うる車馬・衣服・器械等の諸物を乗輿と謂う」とあり、注に「輿は即ち車なり。乗は載の意味なり」とある。また『韻会』に「権輿は始の意味なり。衡を作るは権より始まり、車を作るは輿より始まる」とある。また『正韻』に「堪輿は天地の総称なり」とあり、『前漢書・芸文志』に『堪輿金匱』十四巻と見え、注に「堪は天道を指し、輿は地道を指す」とある。また載せて行うの意味あり。『左伝・僖公十一年』に「これ敬礼の輿なり」とあり、注に「礼を載せて行うを言う」とある。また『襄公二十四年』に「令名は徳の輿なり」とあり、また担うの意味あり。『戦国策』に「百人、瓢を輿して疾走す」とある。また『広韻』に多の意味、『集韻』に衆の意味あり。『左伝・僖公二十八年』に「晋の文公、衆の謡を聴く」とある。また『韻会』に「扶輿は佳気の盛んなる様」とあり、また美称なり。『司馬相如・子虚賦』に「扶輿綺靡」とある。また輿人は微賤の吏なり。『左伝・昭公四年』に「輿人、之を内に入る」とある。また丘輿は地名なり。『左伝・成公四年』に「鄭の公子偃、丘輿にて之を敗る」とあり、注に「鄭の地名なり」とある。また平輿あり。『後漢書・郡国志』に「平輿、汝南郡に属す」とあり、注に「古の沈子国なり」とある。また姓なり。『韻会』に「周の大夫伯輿の後なり」とある。また『広韻』『韻会』『正韻』に羊茹切、音は豫。『増韻』に輿を指し、二人手にて対挙する車なり。『集韻』に或いは轝と作る。『史記・封禅書』に轝と作り、轝の字は車に従い与に従い、車与と作る。考証:『後漢書・輿服志』の「上古の聖人、転蓬を観て始めて輪を作り、輪は行きて物を載する能わざるを以て、物に因りて智を生じ、後た之を輿と為す」の文は、原文に照らして「後た之を輿と為す」を「復た之を輿と為す」に改むべし。また『広韻』に「権輿、始なり。衡を作るは権より始まり、車を作るは輿より始まる」とあるとするも、『広韻』に此の語なきを謹んで按ずるに、これは実に『韻会』に出づるものなり。故に『広韻』を『韻会』に改む。

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