郓

発音yùn
五行
画数16 画

基本情報

発音 yùn
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 16 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1274 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1274 ページ)
【酉集下】【邑部】鄆;康熙画数 16、頁 1274。『唐韻』『集韻』『韻会』に王問切、『正韻』に禹問切あり、音は運。魯の地名。『春秋』文公十二年に「諸及び郓に城す」とある。注に「莒と魯と争う所なり。その遠く外国に逼れるを以て、故に師を帥いて之に城す」という。また成公四年に「冬、郓に城す」。注に「公、晋に叛かんと欲し、故に城して備え為す」という。また同九年に「楚の公子嬰斉、師を帥いて莒を伐つ。莒潰ゆ。楚人、郓に入る」。注に「郓は莒の別邑なり」という。また同十六年に「晋人、季孫行父を執る。公、還りて郓に待つ」。注に「魯の西邑、東郡廪丘県に郓城有り」という。また襄公十二年に「莒人、我が東鄙を伐ち、台を囲む。季孫宿、師を帥いて台を救い、遂に郓に入る」。また昭公元年に「郓を取る」。『左伝』に趙孟曰く、「魯と莒と郓を争うこと、日已久し」と。また同二十六年に「公、斉より至り、郓に居す」。『六書故』に「春秋に二つの郓有り。莒にあるは魯の東に在り、莒と魯と争う所にして、東郓なり。公の郓に待つ者は、西郓なり。文公が諸及び郓に城せしは、莒と争うを聞かず。成公の時、楚、莒を伐ちて郓に入りたるに至りては、則ち郓自ら莒の邑たり。而して四年に城せし所は西郓なり」とある。また州名。『韻会』に「古の兗州の域、魯の附庸国。漢にて東平国と為り、隋に郓州を置く」という。また『集韻』に「河内の沁水の郷名」という。また姓。『広韻』に「魯の大夫、郓に采を食み、後因って氏と為す」という。また『集韻』に于分切あり、音は雲。義同じ。考証:『春秋』成公九年に「楚の公子嬰斉、師を帥いて莒を伐つ。莒潰ゆ。楚、遂に郓に入る」とある。謹んで原文に照らし、「人」を「遂」に改む。

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