韵

発音IN UN,HIBIKI
五行
吉凶
画数19 画

基本情報

発音 IN UN,HIBIKI
五行
吉凶
部首
簡体画数 13 画
繁体画数 19 画
繁体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1397 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1397 ページ)
【戌集中】【音字部】韻;康熙筆画:19;頁碼:1397 頁 05 行。『集韻』に「韻」に同じとある。韻の古文は「均」なり。『唐韻』『集韻』『韻会』には王問切と注音し、『正韻』には禹慍切と注音して、音は「運」に同じ。『説文解字』に「和なり」と釈す。字形は「音」に従い、「員」を声旁とす。『玉篇』に「声音和なるを韻と謂う」とあり。『文心雕竜』に「異音相従ぐを和と謂い、同声応ずるを韻と謂う」とあり。『晋書・律暦志』に「凡そ声音の本、必ず和韻を求め、増せば倍し、減せば半ず」とあり。陸機『文賦』に「百代の闕文を拾い、千載の遺韻を採る」とあり。按ずるに、文人が「韻」を言及せるは、最早ここに見ゆ。漢及び曹魏以前の書は、みな「音」とのみ言いて「韻」と言わず。晋以後、「音」の位下りて「韻」に代えらる。至って最も古き韻書は、魏の李登が『声類』に如くはなく、晋の呂静これに倣って『韻集』を作り、南朝斉の周顒始めて『四声切韻』を著し、梁の沈約に『四声』一卷あり、隋の秦王楊俊に『韻纂』あり、陸法言に『切韻』あり。唐に至り孫愐の『唐韻』出でて、他の諸書ことごとく廃せられたり。宋に彭年ら『広韻』を重修し、丁度に『集韻』あり、金の韓道昭に『五音集韻』あり、元の黄公紹に『韻会挙要』あり、明の洪武年間、宋濂ら『正韻』を編修す。これ韻書発展の大略なり。また『正韻』に「風度なり」と釈す。『説文解字』に裴光遠曰く、「古に『均』字と同じ」と。『唐書・楊収伝』に「旋宮して七音を以て一均と為す」とあり。「均」とはすなわち「韻」を言う。古に「韻」字なく、猶お一韻部の声音を説くがごときなり。『集韻』に時にまた「韻」と作るあり。

康熙字典現代語版

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