康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 627 ページ)
【巳集上】【水部】涯;康煕筆画:12;頁碼:627 頁 38 行。【唐韻】五佳切。【集韻】【韻会】【正韻】牙佳切、音崖。【玉篇】水のほとり。【書・微子】大川を渉らんとすれども、津も岸も見えず。また「窮尽」の義に借りる。【荘子・養生主】吾が生には涯あり、而して知には涯なし。また朱涯は水名なり。【前漢書・地理志】鬱林郡臨塵県に在り。また【唐韻】【集韻】魚羈切。【韻会】疑羈切、音同じ。また【韻補】牛何切に叶い、音俄。【柳宗元・道州孔子廟銘】聖王を仰ぎ、その道に涯なし。世に頌辞ありといえども、なお其れ多からざるを憾む。