康熙字典解説
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【戌集中】【面字部】靨;康熙筆画:23;頁碼:1384 頁 07 行。【唐韻】於協切、【集韻】【韻会】益渉切、音は魘に同じ。【説文】に「姿なり。面に従い、厭声」とあり。【玉篇】に「【淮南子】説林訓に【靨輔頰前に在れば則ち好し】と云う。按ずるに【淮南子】今本作(中略)。詳らかには字の註を見るべし」とある。【広韻】に「面上の靨子」、【集韻】に「頬輔なり」とあり。【楚辞・大招】に「靨輔奇牙、笑嘕するに宜しきのみ」と見え、【集韻】に「或いは省きて(中略)と作る」とあり。また【集韻】に「於琰切、厭の上声。面の黒子」とあり。又一说に「(中略)なり」という。