厌

発音yàn,yā
五行
画数14 画

基本情報

発音 yàn,yā
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 6 画
繁体画数 14 画
繁体字
異体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 162 ページ)
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【子集下】【厂部】厭;康熙筆画 14、頁 162。『唐韻』於葉切。『集韻』『韻会』益渉切。音は「饜」の入声に同じ。『説文』笮なり。厂に従い、声あり。『徐曰』笮は鎮むるなり。圧すなり。一に伏すという。『左伝・昭公二十六年』将に以て衆を厭んずべし。『前漢書・杜鄴伝』衝を折り難を厭ず。〔注〕厭は圧するなり。災難を鎮圧して之を消解せしむ。又『正韻』順従する貌。『荀子・儒効篇』天下厭然として猶お一なり。又『増韻』禳除し、抵擋す。『史記・高祖本紀』ここに因りて東遊して之を厭ず。又合拢す。『周礼・春官・巾車』王后は翟を厭ず。〔注〕其の羽毛を排列して相互に緊靠せしむ。又減損す。『左伝・文公二年』晋の処父と盟して之を厭ず。〔注〕厭は損に同じ。又『儀礼・郷飲酒礼』賓は介を厭じて門に入り左す。〔注〕手を推すを揖といい、手を引くを厭という。〔疏〕手を引くを厭というは、手を以て自己の方へ牽引するなり。又『広韻』悪夢。又『集韻』厭次は地名。又『集韻』或いは「圧」と書く。又『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』於艶切。音は「饜」の去声に同じ。『集韻』満足す。『詩・周頌』其の傑有りて厭たり。〔注〕厭は気を受けて充足す。『前漢書・王莽伝』克く上帝の心を厭ず。〔注〕厭は満つ。又『韻会』厭は倦む。『詩・葛覃』之に服して斁きことなし。注にいう、厭なり。又通じて「饜」と作る。『礼記・曽子問』孔子曰く、陰厭有り、陽厭有り。〔注〕厭は飽足の義なり。又『唐韻』『集韻』於琰切。『正韻』於検切。音は掩に同じ。『荀子・解蔽篇』目を厭じて視る者は、一を視て両と為す。又『正韻』嫌悪す。『論語』天これを厭ず。又『広韻』厭は鬼魅の祟いをなす。別に「魘」と作る。『韓愈・湘西寺に遊ぶの詩』怵惕として夢成って魘ず。又『正韻』「黡」と同じ。掩蔵の「掩」と音同じ。『礼記・大学』君子を見て而も後に厭然たり。〔注〕厭は黡と読む。厭は閉蔵する貌なり。又『集韻』於塩切。音は「懕」と同じ。『説文』安なり。『詩・小雅』厭厭として夜飲む。『秦風』厭厭たる良人。〔注〕安静なり。又『正韻』「餍」と同じ。『左伝・昭公二十八年』属して厭むのみ。〔杜預注〕小人の腹飽くるも、猶お満足を知るという。又『集韻』『正韻』乙甲切。音は押に同じ。『前漢書・劉向伝』抑厭として遂に退く。〔注〕師古曰く、厭は音乙甲反、伸べざるの意なり。又『荀子・儒効篇』旦を牧の野に厭ず。〔注〕厭は臨に同じ。天将に亮けんとする前に指す。又『正韻』通じて「圧」と作る。又『集韻』乙及切。音は邑に同じ。厭邑は湿潤する貌なり。又『集韻』烏感切。音は暗に同じ。沉溺の意なり。『荘子・逍遙遊』其の厭むや緘のごとし。

康熙字典現代語版

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