甗

発音GEN GON,KOSHIKI
画数21 画

基本情報

発音 GEN GON,KOSHIKI
五行 なし
吉凶 なし
部首
簡体画数 20 画
繁体画数 21 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 753 ページ)
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【午集上】【瓦部】甗;康熙筆画:21;頁碼:753 頁 04 行。『唐韻』魚蹇切。『集韻』『韻会』『正韻』語蹇切。音は巘。『説文』に「甑なり」とあり、一説に「穿つなり」という。『韻会』に「底なき甑なり」とある。『揚子・方言』に「甑は関より東は甗と謂う」とある。『左伝』成公二年に「斉侯、賓媚人をして紀の甗・玉磬および地を以て賂らしむ」とある。『周礼』冬官考工記陶人に「甗は二鬴を実とし、厚さ半寸、唇一寸」とある。注に「甗は底なき甑なり」とある。『正字通』に「『博古図』によれば、甗という器は、上は甑のごとく物を炊くべく、下は鬲のごとく物を烹るべし。蓋し二器を兼ねて有するものなり。あるいは三足にして円く、あるいは四足にして方なり。考工記の甗の注に、鄭は底なき甑と謂う。王安石いわく、鬳に従い瓦に従う。鬲はその気を献じ、甗これを受ける。然る後に甑の底なき者は、その上を言う所以なり。鬲の気を献ずる者は、その下を言う所以なりと知るべし。『説文』ただ甑と訓ずるは、蓋しその具を挙げて体を言うのみなり。商に父己甗二、父乙甗、祖已甗、鬲甗二、饕餮甗あり。周に垂花雷紋甗盤、雲饕餮甗、純素甗二あり。漢に偃耳甗あり。皆銅をもって之を作る。『方言』に「梁は甗を鉹と謂う」とあり。鉹の字は金に従う。既に金に従えば、則ち甗必ずしも皆考工記の言うがごとき陶器にあらず。また『爾雅』釈山に「重甗隒」とあり。注に「山の形両甗を累ねたるがごときを謂う」とあり。疏に「山の基に重岸あり」とある。また地名なり。『春秋』僖公十八年に「宋師及び斉師、甗に戦う」とあり。注に「甗は斉の地なり」とある。また『前漢書』司馬相如『上林賦』に「岩阤甗錡、嶊崣崛崎」とあり。注に「甗錡は隆屈窊折の貌なり」とあり。『文選』注に「甗は甑なり。錡は敧なり。上大下小にして、敧れる甑に似たり」とある。また『広韻』に語軒切、『集韻』『韻会』に魚軒切。音は言。また『広韻』に語戦切、『集韻』に魚戦切、『韻会』に疑戦切。音は彦。また『広韻』に魚変切。音は献。また『集韻』『韻会』に語偃切。音は険。また『集韻』に牛堰切。音は撚。義同じ。

康熙字典現代語版

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