康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 800 ページ)
【午集中】【目部】盷;康煕筆画:9;頁碼:800 頁 14 行。『広韻』に「亭年切、音は田」とあり、目のさまをいう。『大戴礼記・本命篇』に「人生れて三月にして徹盷し、然る後に能く視る」とある。注に「盷は眼珠を指し、目を転じて見るさま」という。また『広韻』に地名として絳地に在りと見える。また『集韻』に「胡千切、音は賢」とあり、大きい目をいう。一説に国名ともいう。また『広韻』『集韻』に「胡涓切、音は懸」とあり、「盷瞑」は大きい目をいう。また『集韻』に「眉貧切、音は珉」とあり、見るさまをいう。盿と同じ。