康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1236 ページ)
【酉集中】【足部】躧;康煕筆画:26;頁碼:1236 頁第 40。【広韻】【集韻】【韻会】所綺切、音は縰。【説文】舞う時の履物。【広韻】躧は歩くを指す。また蹝と書く。【戦国策】破れた草履を捨てるが如し。【注】草履。【史記・封禅書】妻を去るは履を脱ぐが如し。【前漢・地理志】弦を弾じ、後跟なき小履を引きずりて歩む。【注】躧は屣と同じく、後跟なき小履を指す。また【隽不疑伝】履を引きずりて迎える。【注】履の後跟を着けざるを躧という。また【集韻】隣知切、音は離。また【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】所蟹切、音は洒。義同じ。また【集韻】所寄切。屣は時に躧と書く。