康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 846 ページ)
【午集下】【示部】禧;康煕筆画:17;頁碼:846 頁第 30 行。【唐韻】許其切。【集韻】【韻会】虚其切。【正韻】虚宜切。音は僖に同じ。福気・吉祥を意味する。また【爾雅・釈詁】に「禧、告ぐ」とあり。また「釐」に通ず。【史記・孝文本紀】「祠官、釐を祝す」。【師古注】「釐は本つくり禧なり、仮借して用うる」。また【賈誼伝】「上、宣室において釐を受け給ふ」。【注】「神霊の福佑を受けるを指す」。また「熙」にも通ず。【前漢書・礼楽志】「熙事備え成る」。【師古注】「熙は禧と同じ」。