遂

発音SUI ZUI,TOGERU TSUINI
五行
吉凶
画数16 画

基本情報

発音 SUI ZUI,TOGERU TSUINI
五行
吉凶
部首
簡体画数 12 画
繁体画数 16 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1260 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1260 ページ)
【酉集下】【辵部】遂;康熙筆画 16;頁碼 1260 頁上段 32。古文。『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に徐酔切、音は穟。『広韻』に「達なり」。『礼記・月令』に「慶賜遂行し、不当あることなかれ」。注に「通達して施行し、之をして周遍せしむるを言う」とあり。『前漢書・王陵伝』に「上は天子を佐けて陰陽を理り、下は万物の宜しきを遂ぐ」。また「進む」の義。『易・大壮』に「退く能わず、遂ぐ能わず」。『尚書・仲虺の誥』に「忠を顕にし良を遂ぐ」。注に「良なれば則ち之を進む」とあり。また「成る」、志に従うの義。『礼記・月令』に「百事乃ち遂ぐ」。注に「遂は猶お成るがごとし」。『詩経・衛風』に「言既に遂矣」。また「称す」の義。『詩経・曹風』に「その媾を遂げず」。また「竟る」の義。『前漢書・平伝』に「聞く、先生の魏に事えて遂げざりしを」。また「尽くす」の義。『礼記・曲礼』に「後入る者有らば、闔めて遂ぐることなかれ」。注に「遂は闔めて之を尽くすなり」。また『正韻』に「因なり、両事相因いて及ぶ」。『詩経・邶風』に「我が諸姑に問い、遂いで伯に及ぶ」。『春秋・僖公四年』に「蔡を侵す、蔡潰ゆ、遂いで楚を伐つ」。また「擅りに事を成す」。『易・家人』に「攸く遂ぐるところなし」。『公羊伝・荘公二十九年』に「大夫に遂事なし」。また「舒肆たる貌」。『詩経・衛風』に「容兮遂兮」。また「物生じ出づるを遂と曰う」。『前漢書・郊祀歌』に「青陽開動し、根荄以て遂ぐ」。また『前漢書・胡母生伝』に「弟子之を遂ぐる者」。師古の注に「遂は名位成達せる者を謂う」。『史記・司馬相如伝』に「宦遊遂げずして来たりて我を過ぐ」。また「充備なり」。『礼記・郷飲酒義』に「節文終いに遂焉」。また「順なり」。『国語』に「以て八風を遂ぐ」。また『正韻』に「因循なり」。『荀子・王制篇』に「小事殆乎く遂ぐ」。また「郷遂」、郊外の地。『周礼・地官・遂人』に「五県を遂と為す、王国内に六郷有り、外に六遂有り」。また「小溝なり」。『周礼・地官・遂人』に「夫間に遂有り、遂上に径有り」。また「遂人」、官名。また国名。『春秋・荘公十三年』に「斉人遂を滅す」。注に「舜の後、国は済北蛇丘の東北に在り」。考証:『詩経・衛風』に「我が諸姑に問い、遂いで伯に及ぶ」は、謹んで原書に照らし衛風を邶風に改む。また『前漢書・孟卿伝』に「弟子之を遂ぐる者」は、謹んで按ずるに所引は胡母生伝に見え孟卿伝に在らず、孟卿を胡母生に改む。『礼記・郷飲酒義』に「節文終いに遂也」は、謹んで原文に照らし也を焉に改む。『周礼・地官・大司徒』に「五県を遂と為す、王国内に六郷」は、謹んで按ずるに所出は遂人に在り、大司徒を遂人に改む。

💡 康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序