訟

発音SHOU JU,ARASOU UTTAERU UTTAE
五行
画数11 画

基本情報

発音 SHOU JU,ARASOU UTTAERU UTTAE
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1149 ページ)
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【酉集上】【言部】訟;康煕筆画:11;頁碼:1149 頁 18 行 古文は「吅」。 『唐韻』『集韻』『韻会』『正韻』に「似用切、音は頌」とある。 『説文』に「争うことなり」とある。 『六書故』に「官の有司において曲直を争うことなり」とある。 また『易・訟卦疏』に「凡そ訟なるは、物に和せざる情ありて、争いてその訟に至らしむるなり」とある。 【註】争い辯ずるなり。 また『雑卦』に「訟は親しまざるなり」とある。 『周礼・地官・大司徒』に「凡そ万民の教えに服さずして獄訟ある者は、これを聴きて断ず」とある。 【註】罪を争うを獄と曰い、財を争うを訟と曰う。 【疏】対文の例なり。もし獄訟相対せずんば、則ち財を争うも亦獄と為す。 また衆論の異同錯互するなり。 『後漢書・曹褒伝』に「礼を会するの家、名づけて聚訟と為す」とある。 【註】言い相争いて定まらざるを言う。 また上書して人の冤を雪ぐを訟と曰う。 『前漢書・王莽伝』に「吏民上書して莽の冤を訟ぐ者、百を以て数う」とある。 また責むるなり。 『論語』に「吾未だ其の過を見て内に自ら訟ずる能く者を見ず」とある。 【註】訟は猶責むるがごとし。 また公なり。 『史記・呂后本紀』に「未だ敢えて訟言してこれを誅せざりき」とある。 【註】訟は公なり。猶明言のごとし。 『韻会小補』に「通じて誦と作す」とある。 『前漢書・呂后本紀』の鄧展の註に「誦言は公言なり」とある。 『正字通』に「訟は亦音工、公に通ず」とある。 また『韻会』に「通じて頌と作す」とある。 『説文』に「謌訟なり」とある。 【徐鉉曰】古本『毛詩』の雅頌の字は多く訟と作る。 また『広韻』『集韻』『韻会』に「祥容切、頌の平声」とあり、亦争獄なり。 『詩・召南』に「何を以てか我の訟を速やかならしむ」、上に墉、下に從に叶う。毛氏の曰く、「『易』の註に『訟は争うなり、之を公に言うなり』とあり、言に従い公に従う、蓋し会意なり。且つ公の声に諧す、是を以て『詩』は從の韻に協い、『易』独り去声に音ずるは、未だ允当ならず。合せて『詩』の音に依り、二韻通用すべし」と。 また『集韻』に「余封切、音は容」とあり、諍うなり。 『書・堯典』に「嚚訟可からんや」とあり、馬融の本は庸と作る。 また容るるなり。 『史記・呉王濞伝』に「佗の郡国の吏、亡者を捕え来たらんと欲する者、訟めて共に禁じて与えず」とある。 【註】訟は音容、其の相容れて禁止し与えざるを言うなり。 また古東切に叶い、音は公。 【潘岳・関中詩】「既に爾の辞を征し、復た爾の訟を蔽う。当に乃ち実を明らかにすべし、然らずんば証空し」と。 また徂郎切に叶い、音は蔵。 【魏武帝・対酒曲】「宰相股肱皆忠良、咸礼让、民争訟する所無し」と。

康熙字典現代語版

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