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疏
発音
SO SHO,TOORU UTOI MABARA
五行
金
画数
12 画
基本情報
発音
SO SHO,TOORU UTOI MABARA
五行
金
吉凶
无
部首
疋
簡体画数
12 画
繁体画数
12 画
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 767 ページ)
【午集上】【疋部】疏;康熙筆画:12;頁碼:767 頁 23 行。『唐韻』所菹切、『集韻』『韻会』山于切、『正韻』山徂切、音は「梳」。『説文』に通ず。本は「」と作る。今は「疏」と作る。『礼記・楽記』に「清廟の瑟、朱弦にして越を疏す」とあり。注に「越とは瑟の底の孔なり。これを画して疏し、声を遅くするなり」という。疏に「疏は通ずるなり。両頭の孔相连れて通ずるもの。孔小なれば声急、孔大なれば声遅し」とある。『経解』に「疏通知遠」とあり。また遠きこと。『詩・大雅』に「予曰有疏附」とあり。伝に「下を率いて上に親しむを疏附という」とあり。箋に「疏附とは、疏なる者を親しむるなり」という。『礼記・曲礼』に「夫れ礼とは、親疏を定むる所以なり」とあり。また粗きこと。『詩・大雅』に「彼疏斯粺」とあり。箋に「疏は粗なり。糙米を謂う」という。『礼記・玉藻』に「客飧すれば、主人辞して疏とす」とあり。注に「飧とは主人の食を美とするなり。疏の言は粗なり」という。また『郊特牲』に「疏布の尚は、女功の始に反るなり」とあり。また分つこと。『孟子』に「禹九河を疏す」とあり。『史記・黥布伝』に「爵を疏して之を貴ぶ」とあり。また稀なること。『穀梁伝・隠公八年』に「庚辰大雨雪す」とあり。伝に「疏数を志す」とあり。疏に「遠きを疏とし、近きを数とするなり」という。『礼記・祭義』に「祭は疏なるを欲せず。疏なれば怠り、怠れば忘る」とあり。『楚辞・九歌』に「節を疏緩にして安歌す」とあり。注に「曲節を希緩にし、音を安らかに清歌せしむるなり」という。また治むること。謝霊運『石門最高頂に登る詩』に「峰を疏して高館を抗し、嶺に対い回渓に臨む」とあり。注に「疏は治むるなり」という。また刻むこと。『礼記・明堂位』に「疏屏は天子の廟飾なり」とあり。疏に「疏は刻むなり。屏は樹なり。屏樹に刻みて雲気・蠱獣を為すを謂う」という。また「殷は疏勺を用う」とあり。注に「疏はその頭を通刻するなり」という。『後漢書・梁冀伝』に「窓牖皆綺疏青瑣なり」とあり。注に「鏤して綺文を為すなり」という。また画くこと。『管子・問篇』に「大夫器を疏す」とあり。注に「疏は飾画するなり」という。何晏『景福殿賦』に「疏柱の汨越を羅す」とあり。注に「疏柱とは画柱なり」という。また徹すること。『晋語』に「公原を伐ち、三日の糧を以て令す。三日にして原降らずんば、公軍を疏して之を去らしむ」とあり。注に「蔬は徹するなり」という。また布くこと。『楚辞・九歌』に「石蘭を疏して芳と為す」とあり。注に「疏は布くなるなり」という。また大なること。揚雄『太玄経』に「方州部家、三位疏成す」とあり。注に「疏は大なるなり」という。また菜なり。蔬と同じ。『周礼・天官・大宰』に「九職を以て万民に任じ、八は臣妾、疏材を聚斂す」とあり。注に「疏材とは百草の根実食うべき者なり。疏熟せざれば饉と曰う」とあり。『釈文』に「菜なり」という。また『地官・委人』に「凡そ疏材・木材、凡そ畜聚之物」とあり。注に「疏材とは草木実ある者なり」という。また『淮南子・道応訓』に「子佩疏揖し、北面して殿下に立つ」とあり。注に「疏は徒跣するなり」という。また扶疏とは枝葉盛んなる貌なり。揚雄『太玄経』に「小を見て用いる勿れ、我が扶疏を以てす」とあり。注に「秋木扶疏して大なるが故に用うべし」という。また『正韻』に「渠疏は杷なり」とあり。また疏躍とは布散するなり。『淮南子・俶真訓』に「今万物の疏躍枝挙し、百事の茎葉条枝、皆一根に本づきながら条千万に循う」とあり。また疏疏とは衣服盛んなる貌なり。『韓詩外伝』に「子路盛服して孔子に見ゆ。孔子曰く、由よ、疏疏たる者何ぞや」とあり。また揚雄『太玄経』に「谷たず谷、疏数を失う」とあり。注に「疏数は不平なり」という。また姓なり。漢に疏広・疏受あり。また国名なり。『潜夫論』に「栖疏猗姓」とあり。『路史』に「夏の世の侯伯なり」という。また山名なり。『山海経』に「貳負の臣に危と曰う者あり。危と貳負と窫窳を殺す。帝乃ち之を疏属の山に梏す」とあり。注に「按ずるに文中子云う、疏属の南、汾水の曲、即ち斯の山なり」という。また鳥名なり。『礼記・曲礼』に「雉を疏趾と曰う」とあり。疏に「雉肥えれば両足開張し、趾相去ること疏なり」という。また獣名なり。『山海経』に「帯山に獣あり、その状馬の如し。一角に錯あり、其名を疏と曰う」とあり。また『韻会補』に「梳に通ず。揚雄、頭蓬れて梳する暇なし」とあり。また『集韻』に孫租切、音は「蘇」。粗きこと。また『広韻』に所助切、『正韻』に所故切、音は「数」。条なり。揚雄『解嘲』に「独り抗疏して時に是非を道う」とあり。また記注なり。また『韻補』に山宜切に叶い、音は「詩」。劉章『耕田歌』に「深耕穊種し、苗を立てて疏ならしむ。其の種に非ずんば、鋤りて之を去る」とあり。考証:『周礼・天官・大冢宰』の原文を謹んで照査し、「冢」の字を省く。『地官・稍人』に「疏材木材」とあり。注に「凡そ畜聚之物、瓜瓠葵芋冬を防ぐの具」とある。謹んで按ずるに、これは委人に属し稍人に非ず。「凡そ畜聚之物」は経文にして注文に非ず。「瓜瓠葵芋冬を防ぐの具」は「畜聚之物」四字の注にして「疏材」二字の注に非ず。原文に照らして改めて「地官委人、凡そ疏材木材、凡そ畜聚之物。注、疏材とは草木実ある者なり」とす。『礼記・檀弓』に「雉を疏趾と曰う」とあるを、原書に照らして「曲礼」に改む。
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形の似た字
shū
蔬
同音字
shū
书
shū
叔
shū
枢
shū
姝
shū
倏
shū
殊
shū
書
shū
淑
shū
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shū
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よく使う単語
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