康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 683 ページ)
【巳集中】【火部】燒;康煕筆画:16;頁 683。『唐韻』式昭切、『集韻』『韻会』『正韻』尸招切、音はショウ。『説文』に「爇なり」とあり。『玉篇』に「燔なり」とある。『礼記・月令』に「仲夏、灰を焼くことなかれ」と見え。『戦国策』に「責を諸に賜うに、民因ってその券を焼く」とある。また焼当は羌の族名なり。『後漢書・西羌伝』に「硏の十三世の孫、焼当立つに至る」と見える。また『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に失照切、音はショウ(少)とあり。『広韻』に「放火なり」。『韻会』に「野火を焼と曰う」とある。