康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 552 ページ)
【辰集中】【木部】樿;康煕筆画:16;頁碼:552 頁 08 行。【唐韻】【集韻】【韻会】旨善切、音は顫。【説文】木なり。櫛に作るべし。【礼・玉藻】「櫛は樿の櫛を用う」。【注】樿は白理の木なり。また杓に作るべし。【礼・礼器】「犧尊は樿の杓なり」。また【山海経】「風雨の山、その木は棷・樿多し」。また棺の一边を全くする者を樿と謂う。【荘子・人閒世】「七囲・八囲にして、貴人富商の家、樿の傍なる者を求めて之を斬る」。また【正韻】之輦切、音は展。また【集韻】【類篇】上演切、【韻会】時戦切、音は繕。義同じ。