康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1148 ページ)
【酉集上】【言部】訖;康煕筆画:10;頁碼:1148 頁 12 行目。【唐韻】居迄切。【集韻】【韻会】居乙切、音は「」。【説文】止むなり。【徐鍇曰】言の止む所なり。【玉篇】畢るなり。【増韻】終るなり、了るなり。【字彙】尽くるなり。【書・呂刑】典獄、威に訖らず、惟富に訋る。【疏】訋は尽くるなり、故に伝は訋を絶と為す。【穀梁伝・僖公九年】糴を訋るなかれ。【注】訋、止むなり。粟を貯うるを謂う。また竟るなり。【前漢書・王莽伝】劉歆、訋して告げず。【師古注】訋、竟るなり。また【史記・司馬貞・三皇本紀】『春秋緯』に称す、开辟より獲麟に至るまで、十紀に分つ。十を流訋紀と曰う。また【集韻】許訋切、音は肸。迄と同じ。【爾雅・釈詁】至るなり。【尚書・孔安国序】唐虞以下、周に訋る。【前漢書・成帝詔】今に訋して改めず。【説文】本作る。