氣

発音KI KE,IKI
五行
吉凶
画数10 画

基本情報

発音 KI KE,IKI
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 599 ページ)
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【辰集下】【気部】氣;康煕筆画:10;頁碼:599 頁 12 行 古文【唐韻】去既切【集韻】【韻会】【類篇】丘既切、音気。【玉篇】息なり。【文子・守弱篇】形体は生命の居所なり。気息は生命の本元なり。【易・乾卦】同じき気は相求む。【繋辞】精気凝じて万物と為る。【礼・月令】孟春の月、天氣下降し、地気上騰す。又【祭義】気とは精神の盛んなる者なり。【注】気とは呼吸出入する所を指す。又天の気を元気と曰う。【後漢書・明帝紀】霊台に登りて元気を観る。【注】元気とは即ち天の気なり。又陰陽を二気と曰う。【太極図説】陰陽二気感じ合い交わって万物を生ず。又五気あり。【史記・五帝本紀】炎帝徳を修め兵を整え、五気を治む。【注】王粛曰く、五気とは五方之気なり。又【書・洪範】「雨・暘・燠・寒・風」の注に曰く、雨は木の気、暘は金の気、燠は火の気、寒は水の気、風は土の気、これ五気なり。又【素問】寒・熱・風・燥・湿は五気の聚りなり。寒は水を生じ、熱は火を生じ、風は木を生じ、燥は金を生じ、湿は土を生ず。又六気あり。【左伝・昭公元年】六気とは陰・陽・風・雨・晦・明なり。又【荘子・逍遥遊】天地の正に乗りて六気の変を御す。【注】朝は朝霞、昼は正陽、日は飛泉、夜は沆瀣、これに天地の黄気を加えて六気と為す。【王逸・楚辞注】『陵陽子明経』に曰く、春には朝霞を食す、是れ日いまだ出でざる時の黄気なり。秋には淪陰を食す、是れ日没後の赤黄気なり。冬には沆瀣を食す、是れ北方夜半の気なり。夏には正陽を食す、是れ南方正中の気なり。これに天地の黄気を加えて六気と為す。又一年に二十四気あり。【内経】五日を一候とし、三候を一気と為す。【書・正義】二十八宿四方に布列し、天に従って運行し、以て節気の次序を弁ず。節気の次序は、一年三百六十五日余りを十二月に分け、二十四気あり、一は節気にして月初に在り、一は中気にして月中に在り、次いで現るる宿を以て当月の節気を弁ず。又暦家に気を候する方法あり。【司馬彪・続漢書】気を候する方法は、三重の室を構え、塗りを周密にし、室内に橘色の帷を懸け、木を以て案を作り、各律ごとに一つを置き、内低く外高くし、其の方位に従い、律管をその上に置き、葦膜を焼きて灰となし、律管の内端を塞ぎ、暦法に従いて之を観る。気の感応する所、其の灰は散じ、人と風の擾ぐるところ、其の灰は聚まる。又雲気を望む方法あり。【周礼・春官】保章氏五雲の物を以て吉凶・水旱の徴を辨ず。【注】日の傍らの雲気の色を観るに、青きは虫災、白きは喪事、赤きは兵饑、黒きは水災、黄きは豊穣なり。【史記・天官書】雲気に獣の踞るが如きものあれば、其の方勝ちぬ。又日の傍らの雲気は君を象る。又金銀財宝の上には皆気あり、仔細に観ざるべからず。海辺の蜃気は楼台の如く、広野の気は宮殿を成す。然れども雲気は各々其の対応する山川と人民の聚集する状況を象り、精華充ち盛んなれば吉、虚しく損耗すれば凶なり。【邵諤・望気経】郁郁蒼蒼、隠隠隆隆は吉祥の気なり。綿綿絞絞、条条片片は兵戦の気なり。沢沢焰々は女子の気なり。藤蔓の樹に掛かるが如きは宝物の気なり。紫色楼閣の如きは玉器の気なり。又道家に気を食する方法あり。【参同契】気を食えば腸胃鳴り、正気を吐いて邪気を吸う。又鼻を以て物を嗅ぐも亦た気と曰う。【礼・少儀】飲食を執る者は鼻を以て之を嗅ぐべからず。【疏】尊長の飲食を執りて、鼻を以て之を嗅ぐべからず。又【唐韻】【集韻】許既切。「餼」に通ず。【説文】客に饋る所の芻糧なり。『春秋伝』を引いて曰く、斉人来りて諸侯に餼を送ると。又叶去訖切、音乞。【成公綏・嘯賦】声は器に仮らず、用は物に借らず。近く身に取って、心を以て気を御す。又叶丘謁切、音朅。【嵆康・寒食散賦】正に吐瀉の困苦患難に当たり、危を守りて気に憑る。乳哺の漸く安んずるを喜び、諸病の日々に歇するを確とす。

康熙字典現代語版

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