康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 365 ページ)
【寅集下】【彳部】彷;康熙筆画:7;ページ番号:365 ページ 13 行目。【広韻】歩光切。【集韻】蒲光切。音は旁。【玉篇】彷徨なり。【荘子・逍遙遊】彷徨乎として其の側に為すこと無し。また虫の名。【荘子・達生篇】野に彷徨有り。【音義】彷徨は、状蛇のごとく、両頭あり、五彩の文あり。また【集韻】彷徉は徘徊なり。【史記・呉王濞伝】天下に彷徨す。また【広韻】妃両切。音は髣。彷彿なり。【説文】彷彿は、見ること審らかならざるなり。【傅毅・舞賦】彷彿として神動く。