旅

発音RYO,TABI
五行
画数10 画

基本情報

発音 RYO,TABI
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 10 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 483 ページ)
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【卯集下】【方字部】旅;康煕筆画:10;頁碼:483 頁上段 02。古文は「鲁」。『唐韻』力挙切、『集韻』『韻会』両挙切、音は呂。『説文』に「軍の五百人を旅と曰う」とある。『書・大禹謨』に「師を班じ旅を振る」とあり、伝に「師の帰るを旅を振ると謂い、部隊を整えるの意なり」と注す。『詩・小雅』に「我が師我が旅」とあり、箋に「五百人を旅と為す」と注す。『周礼・地官・小司徒』に「五卒を旅と為す」とあり、注に「旅は五百人なり」とす。また『博雅』に「旅は客の義なり」とあり、『易・復卦』に「商旅行かず」と見える。また『旅卦疏』に「旅とは寄居して客たるの名にして、漂泊し羈旅するの称なり。本居を離れて他方に寄居するを旅と謂う」とあり、『詩・大雅』に「時に廬旅す」と見え、箋に「房舎を造りて賓客旅人の居せしむ」と注す。『左伝・荘公二十二年』に「羈旅の臣」とあり、注に「旅は客なり」とす。また『書・禹貢』に「蔡蒙旅平」とあり、伝に「山岳を祀るを旅と曰う」と注す。『周礼・天官・掌次』に「王大旅上帝」とあり、注に「大旅上帝は圜丘に於いて祀るなり。国家に大事あるときも亦旅と曰う」とす。また『書・牧誓』に「亜旅」とあり、伝に「亜は次なるの義、旅は衆の義なり。衆大夫はその位卿に次ぐ」と注す。『左伝・文公十五年』に「亜旅に命を承けんことを請う」とあり、注に「亜旅は上大夫を指す」とす。また『書・旅獒』に「西旅底貢厥獒」とあり、伝に「西戎の長なり」と注す。また『詩・小雅』に「旅力方剛」とあり、伝に「旅は衆の義なり」とす。『儀礼・士冠礼』に「旅占卒」とあり、注に「旅は衆の義なり」とす。また『詩・小雅』に「肴核惟旅」とあり、伝に「旅は陳列の義なり」とす。また『詩・周頌』に「侯亜侯旅」とあり、伝に「旅は子弟を指す」とす。また『周礼・天官・小宰』に「官府の徴召と命令を掌り、その四に旅ありて、官員の常務を掌りて政事の数を処理す」とあり、注に「旅は辟除の下士なり」とす。また『周礼・地官・司徒』に「旅師」とあり、注に「旅は処に同じ」とす。また『周礼・冬官考工記・函人』に「其上旅と其下旅とを権る」とあり、注に「上旅は腰以上を指し、下旅は腰以下を指す」とし、疏に「甲片を旅と称するのは、甲片衆多なれば故に旅をもって形容するなり」と釈す。また『儀礼・郷飲酒礼』に「司正升って旅を相け、曰く『某子酬を受く』」とあり、注に「旅は次序の義なり」とす。また『礼・郊特牲』に「台門して旅樹す」とあり、注に「旅は道路の義なり」とす。また『礼・楽記』に「進み旅し退き旅す」とあり、注に「旅は倶に同じ、共にするの義なり」とす。また『後漢書・光武紀』に「是に至りて野谷旅生す」とあり、注に「播種によるにあらずして生ずるを以て旅と曰う。今字は穭と作り、音呂。古字通用す」とす。また姓なり。『前漢書・功臣表』に「昌平侯旅卿」と見える。また『集韻』に凌如切、音は胪。陳列の義なり。

康熙字典現代語版

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