康熙字典解説
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【酉集上】【見字部】覓;康煕筆画 11、頁 1134。『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に「莫狄切、銘の入声」とあり。『広韻』に「求むるなり」とあり。『魏志・管輅伝』に「餘光を覓索す」とあり。『晋書・武帝紀』に「是れ猶ほ山に登らんと欲する者、舟航を渉りて路を覓むがごとし」とあり。また『唐書・南蛮伝』に「南詔は貝十六枚を一覓と為す」とあり。また『宋史・真宗紀』に「祥符三年、西涼府の覓諾族に瘴疫ありて、薬を賜う」とあり。『正字通』に「爪より見に従う。俗に覔と作る。非なり」とあり。『字彙補』に「一に作す」とあり。『集韻』に「本は覛と作り、亦た に書し、或いは眽と作るも、非なり」とあり。