驪

発音RI REI,KUROKOMA KUROUMA KUROI
五行
画数29 画

基本情報

発音 RI REI,KUROKOMA KUROUMA KUROI
五行
吉凶
部首
簡体画数 29 画
繁体画数 29 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1447 ページ)
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【亥集上】【馬部】驪;康熙筆画 29;頁碼 1447 頁下段第 18。『唐韻』呂支切、『集韻』『韻会』鄰知切、音離。『玉篇』に「盜驪は千里馬なり」とある。『爾雅・釈畜』に「小領盜驪」とあり、註に郭璞の『穆天子伝』註を引いて「天子の駿馬に盜驪・緑耳あり」、また「右服に盜驪あり」という。『詩・斉風』に「四驪濟濟」とあり。『礼記・檀弓』に「夏后氏は黒を尚び、戎事には驪に乗ず」とあり。また『月令』に「冬は鉄驪に駕す」とあり。また両馬を駕するを驪という。『後漢書・寇恂伝』に「光武北征の時、軍食急しく乏しかりしに、寇恂輦車に驪駕して転輸し、前後絶えず」とあり。註に「驪駕は併駕なり」という。また山名。『後漢書・郡国志』に「京兆尹新豊に驪山あり」。註に杜預曰く「古の驪戎の国なり」。韋昭曰く「戎成この山に居り、故に驪戎と号す」。また高句驪は国名。また県名。『前漢書・地理志』に「右北平郡驪成県」とあり。また『広韻』郎奚切、『韻会』憐題切、『正韻』鄰溪切、音黎。義同じ。また『集韻』陳尼切、音馳。驪靬は県名。『前漢書・地理志』に「張掖郡驪靬県」とあり。註に李奇曰く「音は遅虔」。師古曰く「驪は力遅反、靬は音虔。其の土俗の人驪靬と呼ぶ、疾く言之えば力虔と曰う」。考証:『爾雅・釈畜』に「小領盜驪」とあり。註に「周穆王の八駿に盜驪あり。盜驪は竊驪なり。竊は浅き青色、驪は純黒色なり」とある。謹んで按ずるに、「周穆王云々」は『爾雅』註に符せず。謹んで原文に照らし、註字以下を改むるに、「郭註『穆天子伝』に曰く、天子の駿馬に盜驪・緑耳あり、また右服に盜驪あり」とす。

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