厉

発音REI
五行
吉凶
画数15 画

基本情報

発音 REI
五行
吉凶
部首
簡体画数 5 画
繁体画数 15 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 163 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 163 ページ)
【子集下】【厂部】厲;康煕筆画:15;頁 163【唐韻】【集韻】【韻会】力制切【正韻】力霽切、音例。【説文】旱石なり。厂に従ひ、蠆の声を省く。【徐曰】旱石とは、粗悍なる石なり。【玉篇】磨石なり。【詩・大雅】厲を取り鍛を取る。又磨ぐなり。【左伝・成十六年】馬を秣し兵を厲す。【荀子・性悪篇】鈍き金は必ず礱厲を待って然る後利し。又【説文】厳なり。【論語】其の言を聴けば厲し。又【広韻】烈なり、猛なり。【礼記・表記】厲せずして威あり。又【玉篇】危なり。【易・乾卦】厲なれども咎なし。又【爾雅・釈詁】厲、作なり。【注】穀梁伝に曰く「始めて厲楽矣」。【疏】興作なり。【方言】厲、為なり。甌越に曰く厲、呉に曰く厲。又【玉篇】虐なり。【孟子】民を厲して以て自ら養う。又【玉篇】上なり。【詩・衛風】彼淇の厲に在り。【韻会】岸の危き処を厲と曰う。又【詩・衛風】深ければ則ち厲す。【注】衣を以て水を渉り、帯より以上を厲と曰う。又【周礼・秋官・司厲注】政を犯して悪を為すを厲と曰う。又【爾雅・釈天】月戌に在るを厲と曰う。又【韻会】醜悪なり。【荘子・天地篇】厲の人夜半に子を生まば、其の己に似るを恐る。又【史記・厳安伝】民夭厲せず。【注】厲、病なり。又【前漢・儒林伝】以て賢才を厲す。【注】師古曰く、厲は勧勉するなり。又【息夫躬伝】鷹隼横厲す。【注】師古曰く、厲は疾飛ぶなり。又【正韻】厲鬼。【左伝・昭七年】子産曰く「鬼帰する所有れば、乃ち厲と為らず」。又【正韻】鞶厲、帯重きなり。【左伝・桓二年】鞶厲斿纓。又姓。【広韻】漢に魏郡太守厲温有り。又【集韻】【正韻】落蓋切、音頼。【前漢・地理志】厲郷、故厲国なり。【注】師古曰く、厲は読んで頼と曰う。又【史記・范雎伝】漆身して厲と為す。【注】厲、音頼。漆を以て身に塗り、瘡を生じて病癩と為すを言う。又【韻会】力孽切【正韻】良薛切、音列。【韻会】厳なり。一に曰く囊の垂飾り。【詩・小雅】心の憂い、或いは之を結ぶが如し。今茲の正、胡然として厲き。【左思・蜀都賦】巴姫弦を弾じ、漢女節を撃つ。促柱に西音を起し、江上の厲を歌う。【注】厲、歌声清越なり。考証:【易・乾卦】厲旡咎。謹んで原文に照らし旡を無に改む。

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