鸾

発音luán
五行
画数30 画

基本情報

発音 luán
五行
吉凶
部首
簡体画数 11 画
繁体画数 30 画
繁体字:
異体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1505 ページ)
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【亥集上】【鳥部】鸞;康熙画数 30;頁碼 1505 頁 14 行目。【広韻】落官切、【集韻】【韻会】盧丸切、【正韻】盧官切、音は銮に同じ。神鳥なり。赤色の神霊の精気により化し、鳳凰を補佐す。形は鶏に似て、赤き羽毛を具え、五彩の色を備え、鳴声は五音に合す。女床山に出ず。【山海経】に曰く、女床山に鳥あり、形は長尾の雉に似て五彩の文あり、名づけて鸞と曰う。これ現るれば天下安寧ならん。また【洽聞記】に蔡衡曰く、赤多きものは鳳、青多きものは鸞なり。【李賀の詩】に「銅鏡に青鸞立つ」。また鸞鈴を指す。【詩経・小雅】に「和鸞雍雍」。【毛伝】に曰く、車軾にある鈴を和と曰い、馬銜にある鈴を鸞と曰う。【左伝・桓公二年】に「錫・鸞・和・鈴」は車馬の声を顕揚せんがためなり。【杜注】に曰く、錫は馬額にあり、鸞は馬銜にあり、和は車軾にあり、鈴は旌旗にあり、動くごとに皆声あり。【埤雅】に曰く、鸞という鳥、雌を和と曰い、雄を鸞と曰う。礼書に曰く、車上に鸞と和の声を聞くとは、蓋し此れに義を取るなり。古昔、皇帝の車駕出行すれば、この鳥飛来して車上に止まり、雄は前に鳴き、雌は後に和す。また鸞刀を指す。【詩経・小雅】に「彼なる鸞刀を執る」。【毛伝】に曰く、刀上に鸞の飾りあり、切割すること節に合するを言うなり。【疏】に曰く、鸞鈴を帯ぶる刀なり。鸞は即ち鈴なり。刀環に鈴あり、その声節に合す。また「銮」とも書く。【古今注】に曰く、帝王の車駕の轅の横木にある金雀、赤き鳥の如し。口に鈴を銜ゆ、この鈴を銮と曰う。あるいは赤き鳥形の銮飾りと曰うものあり。鸞鳥鈴を銜うるをもって、故に銮と曰うなり。また鸞鳥を指し、県名なり。【後漢書・郡国志】に武威郡に属す。即ち今の涼州昌松県の北なり。また葉音して連とし、「連」と読む。【陸璣・羅敷歌】に曰く、曲調に応和すること驚ける鴻雁の如く、節を踏むこと集まる鸞鳥の如し。麗しき姿は曲調に従って変じ、深遠なる儀態は窮尽する所なし。

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