栾

発音luán
五行
吉凶
画数23 画

基本情報

発音 luán
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 23 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 524 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 524 ページ)
【辰集中】【木部】栾。康煕筆画 23、頁碼 524 第 13。「栾」は俗字なり。栾【唐韻】路官切、【集韻】【正韻】盧官切、【韻会】盧丸切、音は鸞に同じ。【説文】木にして欄樹に似たり。大夫の墳上に植うる欄楝の樹なり。【周礼・冢人疏】大夫の墳高さ八尺、薬草を植う。【広韻】「欒」と作りて欒樹を植うとす。【山海経】云く、雲雨山に木あり、名づけて栾と曰ふ。幹は黄、枝は赤、葉は青にして、衆帝王嘗て此に採薬せり。【唐本草】これを栾荊と称す。【注】栾荊は莖・葉ともに石南に似たり。また【本草別録】栾華は、葉は木槿に似て薄く細く、花は黄色にして槐花に似て稍々長く大なり。また栾栾とは痩弱の様なり。【詩・檜風】棘人栾栾兮。また鐘口の両角を栾と謂ふ。【周礼・冬官考工記】鳧氏鐘を作り、両栾を銑と謂ふ。【疏】古に応律する鐘は円ならず、形は今鈴のごとくして、故に両角あり。また【礼・明堂位】鸞車は有虞氏の車なり。【鄭注】鸞は時に栾と作る。また【博雅】曲れる斗拱を栾と謂ふ。【左思・呉都賦】栾栌重ね施す。また檀栾は竹を形容す。【枚乗・兎園賦】修竹檀栾。また姓なり。【春秋】栾書の後、世々晋の卿たり。枚乗『菟園賦』。栾の考証:【注】古に応鐘の鐘は円ならず。謹んで『周礼』考工記の原文の注を按じて疏に改む。応鐘を応律に改む。

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