康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 510 ページ)
【辰集中】【木部】朸。康煕筆画:6。頁碼:510 頁第 10。『唐韻』林直切、音は力。『説文』に「木の文理」とあり。また『類篇』に「屋の隅」とある。『詩・大雅』に「矢の如く斯く棘(とげ)あり」と見え、『韓詩』では「斯く朸」と作る。また県名。『前漢・地理志』に平原郡に属すと記す。また『説文』に盧則切、『集韻』『韻会』に歴徳切、音は勒。義同じ。また『集韻』に竭憶切、音は殛。また渠巾切、音は勤。また『漢書音義』に渠力切、音は極。漢代の侯国の名。