解

発音KAI GE,TOKU TOKERU SATORU
五行
吉凶
画数13 画

基本情報

発音 KAI GE,TOKU TOKERU SATORU
五行
吉凶
部首
簡体画数 13 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1142 ページ)
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【酉集上】【角部】解。康煕筆画 13、頁碼 1142 第 01。『唐韻』『正韻』佳買切、『集韻』『韻会』挙嶰切。いずれも上声。『説文』に「判ずるなり。刀より牛角を判ず」とあり。『荘子・養生主』に「庖丁牛を解く」。『左伝・宣公四年』に「宰夫鼋を解く」。『前漢・湯伝』に「人民を支解す」。注に「その四肢を解くを謂う」とある。また『博雅』に「散ずるなり」。『玉篇』に「緩なり」。『易・解卦』の注に「解とは難の散ずるなり」。『正義』に「解に二音あり。一は古買反にして難を解く之初を謂い、一は諧買反にして既に解けたる後を謂う。故に序卦に云う、解とは緩なり。険難解釈して物情舒緩なるが故に解と為す」とある。『前漢・張耳陳余伝』に「今独り王とならば、恐らく天下解けん」とあり。注に「その心を離散せしむるを謂う」とある。また『玉篇』に「釈す」。『儀礼・大射礼』の「綱を解く」の注に「解は猶釈のごとし」。『文心雕竜』に「百官事を訪ねれば関刺解諜あり。解とは釈なり。結滞を解釈し、事を徴して以て対するなり」とある。また『広韻』に「脱ぐ」。『礼記・曲礼』に「屨を解くは階に当たらざるべし」。また『博雅』に「説く」。『史記・封禅書』に「船海中に交わり、皆風を以て解と為す」。注に「皆自ら解説して、風に遇わずして至らずと為す」とある。また『広韻』に「講ず」。一に曰く「釈詁なり」。『礼記・経解』の疏に「解とは分析の名なり」。また楽曲の解。『古今楽録』に「伧歌は一句を一解と為し、中国は一章を一解と為す」。王僧啓云う「古には章と曰い、今では解と曰う。解の数多少あるは、当に先ず詩にして後に声なるべし」と。また『字彙補』に「削ぐ」。『魯語』に「晋の文公曹の地を解きて以て諸侯に分つ」。また「止む」。『前漢・五行志』に「獄に帰して解けざれば、これを追非と謂う」。また「開く」。『後漢書・耿純伝』の賛に「厳城扉を解く」。また「達す」。『荘子・秋水篇』に「南なく北なく、奭然として四解す」。また「解構」は猶「間構」のごとし。『後漢書・隗囂伝』に「傍人の解構の言を用いるべからず」。また猶「会合煩辱」なり。『淮南子・俶真訓』に「孰か肯んぞ人間之事を解構し、物を以てその性命を煩わさんや」と。また道家に尸解の術あり。『史記・封禅書』に「方仙道の為めに形解銷化す」。『集解』に「尸解なり」。『問奇集』に「『金壺字考』は音を仮に改むるも非なり」。また「解解」は戟多き貌なり。『揚子・太玄経』次七に「何ぞ戟解解として遘う」と。また『集韻』『韻会』下買切、『正韻』胡買切、音蟹。義同じ。また『増韻』に「物自ら解散す」。『孔安国・尚書序』に「難を逃れて解散す」。注に「解は音蟹」とある。また『広韻』に「曉る」。『礼記・学記』に「相説びて以て解く」。注に「物を解くを解と為し、自ら解释するを解と為す。是れ相証して曉解するなり」とある。『魏志・賈詡伝』に「太祖韓遂・馬超と渭南に戦い、計を詡に問う。対えて曰く、之を離すのみ。太祖曰く、解す」。注に「曉悟するを謂う」とある。また『博雅』に「跡なり」。『爾雅・釈獣』に「その跡解」。注に「その跡の名を解と曰う」とある。また地名。『左伝・昭公二十二年』に「王師解に軍す」。注に「洛陽の西南に大解・小解あり」とある。また『史記・甘茂伝』に「今公楚と解口の地を解く」。『索隠』に「秦の地名」。『正義』に「解口は猶開口のごとし」とある。また州県名。『一統志』に「春秋は晋の解梁城、戦国は魏に属し、漢は解県となり河東郡に属す。五代漢始めて解州を置き、解県に治す。元は平陽路に属し、明これに因る」とある。また姓。『広韻』に「唐叔虞解に食邑し、后因って氏と為す」とある。また複姓。『姓苑』に「北魏に解枇氏あり、後解氏と改む」とある。また『説文』に「解廌、獣なり」。『史記・司馬相如伝』に「解豸を弄ぶ」。注に「解豸は鹿に似て一角、一名神羊。古者訟を決するに、不直なる者に触れしむ。唐の御史の法冠、一名解廌冠、其の邪に触る能くするを取る」とある。『晋書・輿服志』は獬豸と作り、『王充・論衡』は觟と作る。また嶰に通ず。嶰谷は谷の名。『前漢・律暦志』に「竹の解谷を取る」。孟康曰く「解は脱ぐ」。一説に崑崙の北の谷の名なりと。また澥に通ず。『前漢・揚雄伝』に「江湖の雀、勃解の鳥」。また蟹と同じ。『呂覧・恃君篇』に「大解陵魚、大人の居」。『山海経』は大蟹と作る。また『唐韻』尸売切、『集韻』『韻会』下解切、蟹去声。亦た判じ、散じ、曉り、獣、地名なり。また『玉篇』に「中に接す」。『周礼・冬官考工記』に「弓人为弓、茭解中に変あり、故に挍す」。注に「茭は弓檠なり。茭解は中に接するを謂う」とある。また支節なり。『前漢・賈誼伝』に「排撃剥割する所は皆衆理解なり」。師古注に「解は支節なり」とある。また懈と同じ。『詩・大雅』に「位に解けず」。注に「解は怠惰なり」。『礼記・月令』に「民気解惰」。また邂と同じ。『正字通』に「解後は即ち邂逅なり、彼此期せずして遇うを言う」。『六書正訛』に「別に邂と作るは非なり」とある。また『広韻』古隘切、『集韻』『韻会』居隘切、『正韻』居拝切、皆去声。『類篇』に「除く」。一に曰く「上に聞ゆ」。『韻会』に「発す」。『唐制』に「進士郷より貢ずるを解額と曰う」。また『国史補』に「外府試せずして貢ずるを抜解と謂う」。『宋史・選挙志』に「天下の士山林に屏処せば、監司守臣に解送せしむ」とある。また『職官志』に「額に入れる人一任実に四年満つれば、解発して銓に赴く」。『正字通』に「凡そ官司の解報杻解は皆此の音なり」。『韻会』に「懈と読むは非なり」とある。また廨と同じ。『玉篇』に「署なり」。『商子・墾令篇』に「その解舎を高うす」。『左思・呉都賦』に「解署棊布す」。注に「一に非ざるを言う」とある。また『集韻』口売切、楷去声。「解垢」は詭曲の辞。『荘子・胠篋篇』に「解垢同異」。『音義』に「また音楷」とある。また挙履切に叶い、音几。『古詩』に「長相思を以て著し、縁を以て結んで解けず。膠を漆中に投ずれば、誰か能く此を別離せん」。また居縊切に叶い、音記。『楚辞・九章』に「愁鬱々として快きなく、居戚々として解けず。心鞿羈して開かず、気繚転して自ら締む」。また訖力切に叶い、音棘。『詩・魯頌』に「春秋解けず、享祀忒らず。皇皇后帝、皇祖后稷」。また挙下切に叶い、嘉上声。『僧皎然・毗沙天王像を題す』に「昔胡兵囲みて未だ解けざるを憶い、此の神天の下に感得す」。『俗書正誤』に「解は刀と牛より成る。俗に羊よりして觧と作るは非なり。廨の字は元に厂より作るとある」。考証:『史記・封禅書』「燕人方仙道の為めに形解銷化す」。注「尸解なり」。謹んで原文に照らし「燕人」を「人」に改め、注の「字」を「集解」に改む。『史記・司馬相如伝』「解豸を弄ぶ」。注「解は鹿に似て一角、一名神羊」。謹んで原文の注解の下に「豸」の字を増す。

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