膠

発音KOU,NIKAWA
五行
画数17 画

基本情報

発音 KOU,NIKAWA
五行
吉凶
部首
簡体画数 15 画
繁体画数 17 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 981 ページ)
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【未集下】【肉部】膠;康熙画数 17、頁 981。『唐韻』古肴切、『集韻』『韻会』『正韻』居肴切、音は交。『説文』に「昵なり。皮をもって之を作る」とあり。『徐曰』に「昵は黏なり」という。『玉篇』に「其の皮を煮て用い、或いは角を用う」とある。『広韻』に「膠漆」とあり。『周礼・冬官考工記・輪人』に「膠を施すこと必ず厚くすべし」とあり。また『弓人』に「凡そ膠を相るに、朱色にして昔なるを欲す。昔とは、瑕深くして沢あり、紾みて抟りて廉し。鹿の膠は青白く、馬の膠は赤白く、牛の膠は火赤く、鼠の膠は黒く、魚の膠は餌のごとく、犀の膠は黄なり。凡そ昵の類は方るべからず」とある。〔注〕昔は音錯。純赤の中に文また交错す。沢は表裏に文あり、色潤沢なり。紾は縝密なり。抟は音団、団円なり。廉は利なり。昵は本として作る。方整ならず柔韌なり、其の方整を取らざるなり。また『爾雅・釈詁』に「膠は固なり」とあり。〔疏〕膠は物を固むる所以なり。『詩・小雅』に「徳音孔膠」とあり。〔伝〕膠は固なり。また『博雅』に「欺くなり」、また「戾なり」とあり。『史記・司馬相如伝』に「蜿灗膠戾」とあり。〔注〕膠戾は邪曲なり。また『広韻』に「太学なり」とあり。『正字通』に「東膠は周の学の名なり。周の学は成均中に居中し、左に東序、右に瞽宗あり。東膠すなわち東序なり」とある。また『集韻』に「糾なり」とあり。『礼記・王制』に「国老を東膠に養う」とあり。〔注〕膠の言は糾なり。また『正韻』に「黏泥して通ぜず」とあり。『荘子・逍遥遊』に「杯を焉に置けば則ち膠す」とある。また膠葛は気なり。『前漢書・揚雄伝』に「撠膠葛、九閎を騰ぐ」とあり。〔注〕膠葛は上清の気なり。また『韻会』に「和なり」とあり。『詩・鄭風』に「鶏鳴膠膠」とあり。〔伝〕膠膠は猶喈喈のごとし。また詐なり。『揚子・方言』に「膠は譎詐なり。涼州西南の間これを膠と曰う」とある。また『韻会』に水名なり。萊州に膠水あり。また地名なり。『戦国策』に「膠東を燕に委ぬ」とあり。また姓なり。『前漢書・古今人表』に膠鬲あり。また『広韻』古孝切、『集韻』居効切、音は教。義同じ。また『韻会』『正韻』古巧切、音は絞。動撓の貌なり。『荘子・天道篇』に「膠膠擾擾乎」とあり。〔音義〕交卯反。また『集韻』女巧切、音は桡。澩膠は雑乱の貌なり。また乎刀切、音は豪。戾なり。『楚辞・九辯』に「況や一国の事兮、亦多端にして膠加す」とあり。〔注〕膠加は戾なり。音は豪。また『五音集韻』口交切、音は敲。面平ならざるなり。考証:『周礼・冬官考工記・輪人』の「膠必ず厚く施す」は、原文に照らして「膠を施すこと必ず厚くすべし」に改む。

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