漸

発音ZEN SEN ZAN,SUSUMU YOUYAKU
五行
画数15 画

基本情報

発音 ZEN SEN ZAN,SUSUMU YOUYAKU
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 647 ページ)
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【巳集上】【水部】漸。康煕筆画:15。頁碼:647 頁 14 行。『唐韻』慈冉切。『集韻』『韻会』疾染切。『正韻』秦冉切。いずれも上声。水名。『説文』に「丹陽郡黟県の南、蛮夷の地より出でて、東流して海に入る」とある。また、次第に・徐々に・ややを指し、物事の始まりが初めて現れる状態をいう。『易・漸卦正義』に「漸とは急ならざるを謂う。凡そ事物に変移ありて緩にして速からざるを漸と曰う」とある。また「蔪」に通ず。『書・禹貢』に「草木漸包」とあり。『釈文』に「字の如く読む。版本また『蔪』に作る」とある。『字林』に「才冉反。草木相包裹する貌を指す」とある。また『集韻』に鋤銜切、音「鑱」。「巉」に通じ、高いの意味。あるいは「嶄」に作る。『詩・小雅』に「漸漸之石、維其高矣」とある。また側銜切、音「」。水流るるの貌。『楚辞・九章』に「涕漸漸兮」とある。また『広韻』子廉切。『集韻』『韻会』『正韻』将廉切。音「尖」。流入るを指す。『書・禹貢』に「東漸于海」とある。また浸す・濡らすを指す。『詩・衛風』に「漸車帷裳」とある。また浸染・薫染を指す。『前漢書・董仲舒伝』に「漸民以仁」とある。また台の名。『水経注』に「太液池中に漸台あり、三十丈」とある。また星名。『甘氏星経』に「漸台四星、織女星の東に属す」とある。また『集韻』子艶切、音「」。漸洳、湿れるの貌。また之列切、音「折」。「浙」に同じ。江名。また『類篇』慈塩切、音「潜」。水を渉るを指す。「潜」に通ず。『書・洪範』に「沉潜剛克」とあり。『左伝』『史記』はいずれも「沉漸」に作る。考証:「蔪」に通ず。『書・禹貢』に「草木漸包」とあり。『伝』に「字の如く読む。本また『蔞』に作る」とある。謹んで原書に従い、「伝」の字を「釈文」に改む。

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