聻

発音
画数20 画

基本情報

発音
五行 なし
吉凶 なし
部首
簡体画数 20 画
繁体画数 20 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 970 ページ)
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【未集中】【耳部】聻;康煕筆画:20;頁碼:970 頁 20 行。『広韻』に「乃里切、音は你」とあり、物を指すさまをいう。また『正字通』によれば、仏経において「聻」は語気助詞として用いられ、音は你なり。たとえば禅宗の語録に「なぜ聻」「桃花を見ざりし時聻」などといい、いずれも文末の余声なり。また『五音集韻』に「子役切、音は積」とあり、人死して鬼となり、人これを見て懼る。鬼死して聻となり、鬼これを見て懼る。もし篆書をもってこの字を書し門に貼らば、一切の鬼怪千里を避けて去らん。『正字通』に按ずるに、「聻」の音は賤なり。俗称してこれを辟邪の符とし、「聻」を鬼の名と為す。『酉陽雑俎』に曰く、当時の習俗として門上に虎頭を描き、「聻」の字を書し、陰間の鬼神の名なりといって、瘧疾などの疫病を除くとす。また張続の『宣室志』に曰く、裴漸伊水のほとりに隠棲せしに、道士李君曰く、当今鬼を駆除するに漸耳に勝るものなし、と。時に朝臣みな門上に「聻」の字を書けり。また『漢旧史』に記すところによれば、鬼を駆る儀には桃木の人・葦縄・蒼耳・虎頭などを設くべしといい、蒼耳すなわち聻なり。また『通典』に曰く、聻とは刀を掌る鬼の名なり。漸耳は別名にして蒼耳なり。

康熙字典現代語版

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