鮫

発音KOU,SAME MIZUCHI
五行
画数17 画

基本情報

発音 KOU,SAME MIZUCHI
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 17 画
繁体画数 17 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1469 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1469 ページ)
【亥集中】【魚部】鮫;康煕筆画:17;頁碼:1469 頁下段 22 行。『唐韻』古肴切、『集韻』『韻会』『正韻』居肴切、音は交。『説文』に「海の魚、皮は刀を飾るに用いる」とある。『山海経』に「漳水は東南に流れて睢に注ぐ。その中に鮫魚多く、皮は刀剣を飾るに用い、口は材と角を治める錯(やすり)のごとし」とある。註に「鮫は鮒の類なり。皮に珠文あって堅く、尾の長さ三四尺、末端に毒ありて人を螫す」とある。『述異記』に「魚虎老いて鮫魚と変ず」とある。『通雅』に「鮫は海鯊魚の最大なる者なり」とある。『本草』に陳蔵器曰く、「鮫魚は南海に出ず。鼈に似て脚なくして尾あり。一名を沙魚、一名を鰒魚という」。李時珍あるいは言う、「本は某字なるを、譌って鮫とす。鮫の長さ丈許り、腹に両洞ありて水を貯え子を養う。一腹に三四子を含み、朝には口より出で、暮れには再び母腹に入る」と。『史記・礼書』に「鮫韅」とあり。註に徐広曰く、「鮫魚の皮は服器を飾るに用いるべし」と。『後漢書・輿服志』に「皆白珠鮫をもって口の飾りとす」とある。『荀子・議兵篇』に「楚人は鮫革・犀・兕をもって甲とす」とあり。註に「鮫魚の皮及び犀・兕をもって甲とす」とある。また官名にも用いる。『左伝・昭公二十年』に「沢の萑蒲は舟鮫これを守る」とあり。註に「舟鮫は官名なり」とある。疏に「鮫は大魚の名なり。沢に水あり魚あり、故に舟鮫を官名とす」とある。また鮫人あり。『左思・呉都賦』に「霊夔を鮫人に訪う」とあり。註に「鮫人は水中に住む」とある。『述異記』に「鮫人は水に居ること魚のごとく、機織を廃せず、眼泣けば則ち珠と成る」とある。

康熙字典現代語版

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