康熙字典解説
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【巳集上】【水部】浇;康熙筆画:16;頁碼:651 頁下段 27 行。『唐韻』古堯切、『集韻』『韻会』『正韻』堅堯切、音は驍。『説文』に「灌ぐ」とあり。一説に「薄し」とも。『後漢書』循吏伝に「澆にして淳を散じ、朴を散ず」と見える。また姓なり。明の総兵に澆彧あり。また『集韻』『類篇』力交切、音は聊。水が回旋して湧き流れるさま。『王逸・楚辞注』に「回波を澆と為す」とある。また『広韻』『韻会』五弔切、『集韻』倪弔切、音は嶤。人名。寒浞の子。また『集韻』魚到切、音は傲。義同じ。あるいは𣿃と作る。