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忽
発音
KOTSU,YURUGASENI TACHIMACHI
五行
木
吉凶
吉
画数
8 画
基本情報
発音
KOTSU,YURUGASENI TACHIMACHI
五行
木
吉凶
吉
部首
心
簡体画数
8 画
繁体画数
8 画
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 378 ページ)
【卯集上】【心部】忽;康煕筆画:8;頁碼:378 頁下段 34 行。【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】呼骨切、音はつ。【説文】忘るること。昏昏として事理を曉らず。【晏子春秋・斉役者歌】恍恍惚惚たり、いかんせん。また【広韻】倏忽、迅速なり。【爾雅・釈詁】尽くす。【注】忽然として消え去るさま。【左伝・文公五年】皐陶・庭堅、忽然として祀る者無し。また絶滅す。【詩・大雅】ここに断絶し、ここに絶滅す。【伝】忽、絶滅なり。また【集韻】微細なり。一蚕の重を一忽とし、十忽を一絲とす。【劉徳曰】忽は蜘蛛の網を指す。また怠慢にして疎略なり。【後漢書・崔駰伝】卿は班固を愛して崔駰を忽せり。また忽荒、空虚にして着所無し。【賈誼・服賦】曠蕩無垠たり、道と共に翺翔す。また姓なり。明に忽忠・忽明あり。また「曶」に通ず。【前漢書・揚雄伝】時に人皆これを軽忽す。【注】「忽」と同じ。また仲忽、人名なり。【前漢書・古今人表】「中曶」に作る。また「笏」にも通ず。【儀礼・士喪礼】竹の笏。【注】今文「笏」を「忽」に作る。また「芴」にも通ず。【荀子・正名篇】恍惚にして粗疏なり。【注】「忽」と同じ。根柢無きさま。また葉音火一切、音きゅう。【前漢書・班固叙伝】本を推究し、術数は一より起り、黄鐘の気を生じ、微細を計るに忽に至る。また葉音許月切、音けつ。【陸機・雲賦】八方に充ちてなお余憤あり、天空に布くといえども未だ散ぜず。豈に時移りを藉りて、一朝に忽然として逝かんや。【説文】心に従い、勿声なり。【長箋】また に作る。按ずるに今の字は皆小篆より変演せるものなれば、ただ【説文】に依りて解釈疏通すべし。例えば「忽」のごときは、仮借義・通用義多く、精微を究め訛誤を正むるには必ず古文大篆を引いて今文を評定すべし。然らば衆義みな廃すべし。今文の字を説くにはただ今文に拠り、経史中の借用を駁正せば、字義既に明らかなれば、迂腐なる議論・主観なる判断を要せず。凡そ各部中の字、【精蘊正訛】を多く引きて弁駁せざるものは、みな此例に倣う。
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