弧

発音KO,KYUMI
五行
画数8 画

基本情報

発音 KO,KYUMI
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 8 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 357 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 357 ページ)
【寅集下】【弓部】弧;康煕筆画:8;頁碼:357 頁第 34。【唐韻】戸呉切。【集韻】【韻会】【正韻】洪孤切。音は「狐」に同じ。【説文解字】木製の弓と釈す。字形は「弓」に従い、「瓜」は声を表す。一説に、弓体の湾曲が小さく弦の反発力の強い弓を「弧」という。【呉録】に、揮が弧星を観察して弓を作り始めたと記す。【易経・繋辞】に、木条に弦を張りて弓と為すとある。また、旗幟を張るための弓形の器具を指す。【礼記・明堂位】に、大車に乗り、车上に旗幟を張る弧・弓を収める袋および旗幟を載せるとある。【注】弧は、旗幟の布幅を張る器具なり。【疏】弧は竹を以て作り、形弓に似たり。【周礼・冬官考工記】に弧旌・枉矢と見える。【注】弧は、旗幟の繒帛の幅面を広げるものなり。【疏】いわゆる弧旌とは弧弓のこと。旌旗上に弓ありて繒帛の幅面を広ぐれば、故に弧旌と名づく。また星宿の名なり。【礼記・月令】季春三月、日は奎宿に在り、昏れて弧星南方の中に見ゆ。【史記・天官書】狼星の下に四星あり、弧と曰う。【注】弧は九星あり、狼星の東南に在り、天の弓にして、叛逆を征し遠邦を懐柔するに用いる。また盗賊を防ぎ姦邪を察知することを掌る。【後漢書・東夷伝】辰韓国は弓を「弧」と呼ぶ。また「蝥弧」あり、旗幟の名なり。【左伝・隠公十一年】潁考叔、鄭伯の旗幟「蝥弧」を取りて率先して城に登る。また「短弧」あり、虫の名なり。【前漢書・五行志】「蜮」は水辺に住み、毒を噴いて人を傷つくる。南方は之を「短弧」と呼ぶ。【注】すなわち射工にして、水弩ともいう。また【類篇】に汪胡切、音「汚」に同じ。屈曲の義なり。【周礼・冬官考工記】凡そ火を以て車の轅を揉むには、滑らかに平直ならしめて、甚だしく屈曲する深き弧あらざらしむことを欲す。【注】此処の「弧」は音・義ともに「汚」に同じ。考証:【史記・天官書】狼の下四星を弧と曰う。【注】弧九星は狼の東北に在り、天の弓なり。謹んで按ずるに、史記注の原文は「東北」を「東南」に改むべし。【後漢書・東夷伝】辰韓国、馬を弧と名づく。謹んで按ずるに、原文は「馬」を「弓」に改むべし。

💡 康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序