锾

発音huán
五行
画数17 画

基本情報

発音 huán
五行
吉凶
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 17 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1315 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1315 ページ)
【戌集上】【金字部】鍰;康煕筆画 17、頁 1315。『唐韻』戸关切。『集韻』『韻会』『正韻』胡关切、音は還。『説文』に「锊なり」。『玉篇』に「六両なり」。『小爾雅』に「二十四銖を両と曰ひ、其の半を捷と曰ひ、捷を倍するを挙と曰ひ、挙を倍するを锊と曰ひ、之を鍰と曰ふ」。宋咸曰く「挙は三両、鍰は六両」。『書・呂刑』に「其の罰百鍰」。伝に「六両を鍰と曰ふ。鍰は黄鉄なり」。『釈文』に「鍰、戸関反。六両なり」。鄭玄、『爾雅』と同じ。『説文』に「六锊なり」と云ふ。锊は十一銖二十五分銖の十三なり。馬融同じく曰ふ。又曰く、賈逵曰く「俗儒は锊の重さ六両と為す」。『周官』に「剣の重さ九锊」。俗儒の説は正しきに近し。【疏】『考工記』に「戈矛の重さ三锊」と云ふ。馬融曰く「锊は量の名なり。当に呂刑の鍰と同ずべし」。俗儒曰く「锊六両を一川と為す」。出所知らず。鄭康成曰く「鍰は軽重を称するの名なり。今東莱の称法、或は大半両を鈞と為し、十鈞を鍰と為す。鍰の重さ六両大半両なり。鍰と锊は似て同じきか」。或いは未だ用ふる者ありて、十鈞を鍰と為し、二鍰四鈞一斤に相当す。然れば鍰の重さ六又三分の二両なり。『周礼』に鍰を锊と称す。鄭康成の説に従へば、一鍰の重さ六両にして、孔安国・王粛の言ふ所より多く、ただ十六銐の差あり。黄鉄とは即ち今の銅なり。互いに锊字の注に詳し。又環と同じ。『前漢・五行志』に「宮門の銅鍰」。注に「鍰、読みて環と同じ」。又『集韻』に胡慣切、音は患。又『五音集韻』に王眷切、音は院。義同じ。又『韻補』に胡涓切に叶ひ、音は懸。『蘇軾・月華寺詩』に「天公胡為不自憐、暮使百鎰朝千鍰」。考証:『書・呂刑』に「其の罰百鍰」。『釈文』に「鍰、戸関反。六両なり」。鄭及び『爾雅』同じ。『説文』に云ふ「六锊なり。锊は十一銖二十五分銖の十三なり」。馬曰く、謹んで原文に照らし「馬曰く」を「馬同じ」に改む。

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