環

発音KAN,TAMAKI WA MEGURU
五行
吉凶
画数18 画

基本情報

発音 KAN,TAMAKI WA MEGURU
五行
吉凶
部首
簡体画数 17 画
繁体画数 18 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 743 ページ)
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【午集上】【玉部】環;康熙画数:18;頁碼:743 頁下段 17 行。『唐韻』戸關切。『集韻』『韻会』『正韻』胡関切、音還。『説文』璧の属なり。『玉篇』玉環。『爾雅・釈器』肉好若一を之を環と謂う。【註】辺と孔と適に等し。『礼記・経解』行歩すれば則ち環佩の声あり。【註】環はその窮まらざるを取る。また『玉篇』繞(めぐ)るなり。『正韻』回繞す。『礼記・雑記』小斂に環絰す。【疏】環絰は周回纏繞の名なり。『周礼・冬官考工記』環涂七軌。【註】故書に環あるいは轘に作る。環涂は城を環する道を謂う。また『周礼・春官・楽師』環拝は鐘鼓を節とす。【註】環は猶旋のごとし。また『儀礼・士喪礼』布巾に環幅にして鑿せず。【註】環幅は広袤等しきなり。また『釈名』刀の本を環と曰う、形環に似たるがゆえなり。また『詩・秦風』游環脅駆。【伝】游環は靷環なり。また『周礼・冬官考工記』良鼓の瑕は積環のごとし。【疏】瑕と環とは皆漆の文理を謂う。また姓なり。『史記・田敬仲世家』環淵の徒七十六人。【註】楚人孟子伝に云う、環淵書を著して上下篇とす。『五音集韻』古に楚の賢者環淵あり、後に環斉あり、要略一部を撰す。また人名なり。『左伝・襄公十四年』今余女に環と命ず。【註】斉の霊公の名なり。『戦国策』楚王范環に問う。『釈文』環、史に蠉に作る。また官名なり。『左伝・文公元年』かつ環列の尹を掌る。【註】宮衛の官なり。『周礼・夏官』環人は致師を掌り、軍慝を察し、四方の故を環す。【註】内外を巡察す、環の相循って窮まらざるが若し。致師とは敵を犯して其の出ずるを誘うを謂う。軍慝とは敵詐を懐きて潜かに我が師に入るを謂う。四方に兵戎の故あれば、則ち環繞して之を巡る。また器名なり。『揚子・方言』、宋・魏・楚・江淮の間これを繯と謂う。あるいは之を環と謂う。【註】、絲蚕簿の横なり。また水名なり。『山海経』泰山の環水出づ。また州名なり。『韻会』古の朔方鳴沙の地、隋環州を置く、大河環曲するを以て名づく。また広南化外、唐生獠を開き、環州を置く。また『韻会』環玉、国名なり。また環狗、海外の国名なり。『山海経』環狗、其の人為り、獣首人身なり。また圜に通ず。『周礼・冬官考工記』画繢火に圜を以てす。【註】圜の形火に似たり、半環の然るがごとし。また瑗に通ず。『前漢書・五行志』宮門の銅瑗。また『集韻』『韻会』『正韻』胡慣切、音患。『集韻』却るなり。『周礼・夏官』環人。劉昌宗読む。また『韻会』繞るなり、周回す。『前漢書・高帝紀』濮陽の環水を守れ。【註】環、音宦、水を決して自ら環守して固とするなり。また『項羽伝』故に因りて環封の三県。【註】南皮の三県を繞して之を封ず。環音宦。また『韻補』胡涓切に叶い、音懸。『馬融・広成頌』鳳鳥を高梧に棲ましめ、麒麟を西園に宿す。僬僥の珍羽を納れ、王母の白環を受く。また胡玩切に叶い、音換。『班固・西都賦』離宮別寝を以て徇い、崇臺閒館を承く。煥として列宿の若く、紫宮是を環す。また熒絹切に叶い、音眩。『王延寿・魯霊光殿賦』閣を連ね宮を承け、馳道周環す。陽榭外望し、高樓飛観す。長途升降し、軒檻曼延す。延は音衍、去声。考証:『礼記・経解』行すれば則ち環佩の声あり。謹んで原文を照らし、行字の下に歩字を増す。『周礼・冬官考工記』画繢火圜に似たり。謹んで原文を照らし、似圜を以て圜に改む。

康熙字典現代語版

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