阁

発音
五行
吉凶
画数14 画

基本情報

発音
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 14 画
繁体字:

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1334 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1334 ページ)
【戌集上】【門部】閣;康煕筆画 14;頁 1334。『唐韻』古洛切、『集韻』剛鶴切、『韻会』『正韻』葛鶴切、音は各。『説文』に「門扇を留めるもの」とあり、門に従い各は意を兼ねて声とする。『徐曰』に按ずるに、「長き木桩を閣と謂ひ、以て門扇を止む」という。即ち今言う門頰にして、門扇の付着する処なり。『正字通』に按ずるに、『爾雅・釈宮』に「木桩を杙と謂ひ、牆にあるを楎と謂ひ、地にあるを臬と謂ひ、大なるを栱と謂ひ、長きものを閣と謂ふ」とあり。また『博雅』に「閣は承くの意味なり」とあり。また『集韻』に「一説には観るの処、一説には蔵するの所」とあり。『玉篇』に「楼閣」とあり。揚雄、天禄閣にて書籍を校勘す。『正字通』に漢の『宮殿疏』の記載に「麒麟閣・天禄閣は蕭何の建てたるものにして、秘蔵の書を収め賢士を招く所なり」とあり。唐の制に宣政殿は前殿にして衙と称し、衙に儀仗あり。紫宸殿は便殿にして閣と称す。朔望に前殿に臨まずして紫宸殿に臨むを入閣と謂ふ。また食閣は板を以て作り、食物を置く所なり。『博雅』に「閣は厨なり」とあり。『礼記・内則』に「大夫七十にして閣あり」とあり。註に「閣は板を以て作り、食物を置く」とあり。また「天子の閣は左に五に通じ、右に五に通ず」とあり。註に「天子は厨を重んじて(之を遠ざけ)故に左の夾室に五閣あり、右の夾室に五閣あり」とあり。また閣道は楼梯・台階なり。『前漢書・司馬相如伝』に「輦道相連す」とあり。註に「輦道即ち閣道なり」とあり。『戦国策』に「是を以て棧道木閣を作り、城陽山中に至りて君王と王后を迎ふ」とあり。また甬路も亦飛閣と称し、複道なり。『史記・高祖本紀』の「輒ち棧道を焼絶す」の註に「棧道即ち閣道なり」とあり。崔浩曰く、「険峻絶壁の処に於いて傍ら山岩を鑿ち、板を架けて閣道と為す」と。『正字通』に「馬鳴閣道は利州の棧道なり。今の保寧府広平県に在り、其の閣梁一头は山腹に入り、一头は柱を水中に立つ。張良が秦の棧道を焼断せしは此れなり」とあり。『地輿志』に昭化県に馬鳴閣あり、劒州に劒閣ありと記す。また『周礼・秋官・野廬氏』の註に「車に轘轅坻閣あり」とあり。疏に「坻閣は道路の名なり」とあり。また星名なり。『史記・天官書』に「六星漢を絶ち営室に至るを閣道と謂ふ」とあり。註に「閣道は北斗の輔星なり」とあり。また『詩・小雅』に「之を約すること閣閣たり」とあり。『毛伝』に「猶お歴歴分明がごとし」とあり。『詩詁』に「端直の貌」とあり。また蛙の声なり。『韓愈・雑詩』に「蛙鳴意義なく、閣閣の声ただ人を乱すのみ」とあり。註に「閣閣はその声に象る。諸説正道を害するに喩う」とあり。また姓なり。『急就章』に閣並訢あり。『正字通』に唐に御史閣輔あり。また『韻補』に六に叶して音哊とあり。『司馬相如・上林賦』に「離宮別館、山に弥り谷を跨ぐ。高廊四注し、重坐曲閣」とあり。下に属宿に叶す。考証:『爾雅』に「大なるを棋と謂ひ、長きものを閣と謂ふ」とあるは、謹んで原文に照らし「棋と謂ふ」を改めて「栱と謂ふ」とす。『史記・天官書』に「営室を閣道と謂ふ」とあるは、註に「楽汁図に閣道は北斗の輔星と説く」とあり。謹んで按ずるに、『天官書』は「六星漢を絶ち営室に至るを閣道と曰ふ」として、営室即ち閣道に非ず。今原文に依りて「六星漢を絶ち営室に至るを閣道と曰ふ」と改め、註に「閣道は北斗の輔星」とのみ記し、「楽汁図云」の四字を省略す。『司馬相如・上林賦』の「離宮別館、弥由谷を跨ぐ。高廊四注し、重坐曲閣」とあるは、謹んで原文に照らし「弥由」を改めて「弥山」とす。

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