康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 105 ページ)
【子集上】【人部】俛;康煕筆画:9;頁碼:105 頁 15 段目。『集韻』に「俯・頫」に同じとある。『周礼・冬官考工記』に「矢人、前弱なれば則ち俛す」とあり。『前漢書・鼂錯伝』に「俛仰の間にあるのみ」とあり。注に師古曰く、「俛は即ち俯なり」。また『賈誼・過秦論』に「頫首」とあり。『史記』は「俛首」「俯仰」と作り、『史記』はまた「頫仰」と作る。音義同じ。また『集韻』『韻会』に「美辨切、音は免」、義同じ。また「勉」に同じ。『礼記・表記』に「俛焉として日ごとに孳孳たり」とあり。注に「俛焉とは勤労の貌なり」とある。また陸機『文賦』に「有無僶俛」とあり。