方

発音HOU,KATA NARABERU KURABERU
五行
吉凶
画数4 画

基本情報

発音 HOU,KATA NARABERU KURABERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 4 画
繁体画数 4 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 481 ページ)
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【卯集下】【方字部】方;康熙筆画:4;頁碼:頁 481 第 03 古文【唐韻】府良切【集韻】【韻會】分房切、音芳。【説文】並船なり。兩舟の總頭を省きたる形に象る。或いは水に従って汸と作る。【詩・周南】江之永矣、不可方思。【伝】方、泭なり。【釈文】小き筏を泭と曰う。【爾雅・釈水】大夫方舟す。【注】兩船を並ぶるなり。【史記・酈食其伝】方船して下る。【注】謂う並船なりと。 又【易・坤卦】六二直方大。【注】地體安靜なるは、其の方なるなり。【周礼・冬官考工記】圓き者は中に規り、方き者は中に矩る。【淮南子・天文訓】天道を圓と曰い、地道を方と曰う。方は幽を主り、圓は明を主る。 又【易・観卦】君子以て方を省み民を観て教を設く。【疏】萬方を省視す。【詩・大雅】四方を監観す。【周礼・天官・冢宰】方を辨じ位を正す。【注】四方を別つ。【釈文】日景を視て、以て東西南北の四方を別ち、分別あらしむるなり。【礼・内則】數と方名を教う。【注】方名、東西のごときなり。 又【易・未済】君子以て物を慎み辨じ方に居る。【疏】各々其の方に居り、皆其の所を得て安んず。【詩・大雅】萬邦の方、下民の王。【箋】方、猶向うがごとし。【疏】諸に方を言う者は、皆他所に居り、人向かい望むを謂う。故に云う、方、猶向うがごとしと。 又道なり。【易・恒卦】君子以て方を立て易えざるべし。【注】方、猶道のごとし。【礼・楽記】樂行われて民方に向かう。【注】方、猶道のごとし。 又【易・復卦】后方を省みず。【注】方、猶事のごとし。【疏】其の方事を省視せざるなり。 又術なり、法なり。【易・繋辞】方は類を以て聚まる。【疏】方は法術性行を謂う。【左伝・昭公二十九年】官其の方を修む。【注】方、法術なり。 又放つなり。【書・堯典】命を方ち族を圯つ。【釈文】方、放つなり。 又之有るなり。【詩・召南】維れ鵲巢有り、維れ鳩之を方す。【伝】方、之有るなり。 又今なり。【詩・秦風】方何を期と為す。【箋】方今何を以て還期の時と為すや。【荘子・天地篇】方且本身にして形を異にす。【注】凡そ方且と言う者は、方将有所為あるを言うなり。 又穀始めて生じて未だ実らざるなり。【詩・小雅】既に方り既に皂たり。【箋】方、房なり。孚甲始めて生じて未だ合わざる時を謂うなり。 並ぶるなり。【儀礼・郷射礼】足を方たず。【注】方、猶並ぶるがごとし。 又旁出するなり。【儀礼・大射礼】左右を方と曰う。【注】方、旁出するなり。 又板なり。【儀礼・聘礼】百名に及ばざれば、方に書す。【注】方、板なり。【礼・中庸】方に布き策に在り。【注】方、板なり。策、簡なり。 又常なり。【礼・檀弓】左右養に就いて方なし。【注】方、猶常のごとし。 又文なり。【礼・楽記】変じて方と成るを音と謂う。【注】方、猶文章のごとし。 又義の宜しきなり。【左伝・隠公三年】臣聞く愛子は、之に教うるに義の方を以てすと。又【閔公二年】方を授け能を任ず。【注】方、百事の宜しきなり。 又比方するなり。【論語】子貢人を方す。【何晏注】人を比方するなり。 又【博雅】方、大なり、正なり。 又祭名なり。【詩・小雅】社を以て方を以てす。【伝】四方の気を郊に迎うるなり。 又地名なり。【詩・小雅】鎬及び方を侵す。【注】鎬、方、皆北方の地名なり。 又姓なり。【詩・小雅】方叔莅止す。【伝】方叔、卿士なり。 又官名なり。【周礼・夏官・司馬】職方氏、土方氏、懐方氏、合方氏、訓方氏、形方氏。【前漢・朱雲伝注】尚方、少府の属官なり、供御の器物を作る。 又医方なり。【史記・扁鵲伝】乃ち悉く其の禁方書を取り、尽く扁鵲に与う。【前漢・郊祀志】少君者、故深沢侯の人の方を主る者なり。【注】侯家の人の薬の方を主るなり。 又【広韻】【集韻】符方切、音房。方与、県名なり。【前漢・高帝紀】沛公胡陵方与を攻む。【注】音房預、山陽郡に属す。 又【集韻】蒲光切、音旁。彷或いは方と作る。【前漢・揚雄伝】西清に方皇す。【注】方皇、猶彷徨のごとし。 又文紡切。蝄或いは方と作る。【周礼・夏官・方相氏】方良を敺る。【注】方良、罔両なり。木石の怪夔罔両なり。【張衡・東京賦】方良の脳を撃つ。【注】方良、草沢の神なり。按ずるに【説文】に蝄蜽と作る。 又【集韻】甫両切、音仿。効なり。 又【韻補】膚容切に叶う【道蔵・左夫人歌】雲景の轅に騰躍し、霞の上を観て浮ぶ。霄軿縦横に舞い、紫蓋霊の方を記す。

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