抵

発音TEI,ATARU ATERU
五行
画数9 画

基本情報

発音 TEI,ATARU ATERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 8 画
繁体画数 9 画
繁体字:牴,觝
異体字:拞,掋

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 423 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 423 ページ)
【卯集中】【手部】抵;康煕筆画:9;頁碼:423 頁 12 行 古文献に曰く:【唐韻】は「都礼切」と注音し、【集韻】【韻会】【正韻】は「典礼切」と注音して、音「邸」に同じ。【説文解字】は「擠(おす)」の意味と釈す。また「犯す」の意味あり。【前漢書・礼楽志】に「風俗澆薄にして悪しく、百姓多く抵触冒犯す」と見え、注に「抵とは忤逆し冒犯するなり」とある。また「相当し対応する」の意味あり。【史記・高祖本紀】に「人を傷つけ盗みをする者は、その罪に応じて抵償し罰す」と見え、注に「各々相応ずる罪責を負わしむるの意なり」とある。【前漢書・武帝紀】に「元封三年、角抵戯を挙ぐ」と見え、注に「両々相対して力・技・射御などを較ぶるがゆえに角抵と称す」とあり。また「觝」の字に通ず。【張騫伝】にはまた「角氐」とも作る。また「至る・及ぶ」の意味あり。【前漢書・杜延年伝】に「あるいはその罪行に法を施加す」と見え、注に「特に罪法を適用せしむるなり」とある。また【礼楽志】に「草木凋零飄落し、冬に至れば霜降る」と見え。また「帰向し投奔する」の意味あり。【前漢書・項籍伝】に「櫟陽県の獄吏司馬欣に投奔す」と見え、注に「往いて帰附投靠するを指す」とあり。また「邸」の字にも通ず。また「抗拒する」の意味あり。【前漢書・梁平王伝】に「抗拒抵頼して言辞を編む」と見え。また【田延年伝】に「田延年抗拒して曰く『かかる事なし』」と見え、注に「抵とは拒んで認めざるなり」とある。また「投擲する」の意味あり。【後漢書・禰衡伝】に「劉表嘗て衆文人と共に奏章を起草す。禰衡これを見て撕裂し地に掷つ」と見え。また「大抵」は「およそ・総じて」の意なり。【史記・酷吏伝】に「大抵みな『不道』の罪名をもって誹毀す」と見え、【漢書】は「大氐」と作る。注に「主として帰結するの意なり」とある。また【集韻】に時に「掋」とも作る。また音「直皆切」にして、音「」(欠字)に同じ。これもまた「擠(おす)」の意味なり。また【韻会】は「掌氏切」と注音し、【正韻】は「諸氏切」と注音して、音「紙」に同じ。「扺」の字と同じ。意味は「撃打する」なり。【戦国策】に「蘇秦華屋の下にて趙王を説き、手掌を拍して論ず」と見え。【前漢書・朱博伝】に「髭を震わせ几案を拍打す」と見える。詳しくは「扺」の字の注を参照されよ。

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