康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 389 ページ)
【卯集上】【心部】悼;康煕筆画:12;頁碼:389 頁 13 行。【唐韻】徒到切。【集韻】【韻会】大到切。【正韻】杜到切。音「導」に同じ。【広韻】悲しむの意。【詩経・邶風】心に悲しみを感じる。また、憐れみ愛するを指す。【礼記・曲礼】七歳の子を悼と称す。罪ありといえども刑を加えず、その未だ事理を知らざるを憐れむなり。故意に過ちを犯すに非ず。また、恐懼を指す。【揚子・方言】楚地では恐懼を悼と称す。また【諡法】中年にして早逝せるを悼と称す。【春秋】晋の悼公を載す。