康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1175 ページ)
【酉集上】【言部】謘;康煕筆画:17;頁碼:1175 頁第 18 行。『広韻』直尼切、『集韻』尼切、音は墀に同じ。『説文』に「語諄謘なり」とある。『荀子・楽論篇』に「衆積謘謘乎」と見える。また人名に希謘あり、『宋史・宗室表』に見る。また『唐韻』直离切、『正韻』知切、音は馳に同じ。また『広韻』『集韻』『韻会』直利切、墀の去声。また『正韻』直意切、持の去声。義同じ。また『集韻』徒回切、音は頹に同じ。啍謘は、語正しからざるなり。考証:『説文』に「語諄諄なり」とあるを、原文に照らして謹んで「語諄謘なり」と改む。