壁

発音HEKI,KABE
五行
画数16 画

基本情報

発音 HEKI,KABE
五行
吉凶
部首
簡体画数 16 画
繁体画数 16 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 240 ページ)
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【丑集上】【土部】壁;康熙筆画 16;頁碼 240 頁 10 行目。『唐韻』北激切、『集韻』『韻会』『正韻』必歴切、音は繴(へき)。『説文』に「垣なり」。『釈名』に「辟なり、風寒を辟ぎ禦ぐ」とある。『孔安国・尚書序』に「秦始皇書を焚くや、我が先人その家書を屋壁に蔵す」とある。『水衡記』に「張僧繇金陵の安楽寺に四龍を壁に画き、睛を点ぜず、常に曰く『これを点ずれば即ち飛び去らん』と。人これを誕妄以為し、因って其一に点ずるに、須臾にして雷電壁を破り、一龍雲に乗じて上天す」とある。また軍塁を指す。『前漢・高帝紀』に「帝晨馳して韓信・張耳の壁に入り、その軍を奪う」とあり、『周亜夫伝』に「呉楚反す、亜夫梁を救い、兵を引いて昌邑に走り、壁を堅くして守る」とある。また星名にして二十八宿の一なり。『晋書・天文志』に「東壁の二星は文籍を主り、天下の図書之府たり」とある。また地名にして壁州あり、三巴に在り、本は漢の宕渠の地にして、唐の高祖武徳の初めに置き、辟州節度使鄭畋に記あり。また赤壁あり、蒲圻に在り。『荊州記』に「蒲圻県江南の岸に沿うて百里、名づけて赤壁と曰う。昔周瑜曹操を破りし処なり。黄州の赤壁は乃ち赤鼻山なり」とある。『水経注』に「江水左に赤鼻山を経、下は赤鼻磯となる。蘇軾の赤壁前賦及び長短句に『人道は三国の周郎の赤壁なり』とあるは、蓋し伝疑なるべし」とある。また凡そ石崖の峭削なるを皆壁と曰う。『馬岌・石壁銘』に「青壁千尋」、江淹の詩に「缅映石壁素」、『神仙伝』に「帛和西城山に入り、王公熟視して石壁せしむるに、二年漸く文字有るを覚ゆ、三年にして神丹の方及び五岳の図を得たり」とある。本は壁と作り十四画なり。『説文』経史皆同じ。『字彙』省みて壁と作り十三画に入れ、これに従う。壁の字は作より成る。

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