便

便

発音BEN BIN,TAYORI SUNAWACHI
五行
画数9 画

基本情報

発音 BEN BIN,TAYORI SUNAWACHI
五行
吉凶
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 9 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 103 ページ)
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【子集上】【人部】便;康煕筆画:9;頁碼:103 頁 32 行。【広韻】婢面切、【集韻】【韻会】【正韻】毗面切、音は卞。意味は順遂・便利・适宜なり。【荀子・議兵篇】「汝が言うところの便利とは、実は不便なる便利なり。いわゆる仁義こそ、真の大便利なり。」【前漢・趙充国伝】軍を残して屯田するに十二の利あり。また習熟を指す。【礼記・表記】「ただ己が行い名に勝らんことを望む。」ゆえに自らを「便人」と称す。【註】これも謙譲を表すなり。仁聖の名を避け、ただ此事に習熟せる者のみに過ぎずと言うなり。また安適を指す。【前漢・武帝紀】「便殿に火災あり。」【註】およそ便殿・便宮・便坐と言うは、みな就便安適のためを指す。また即刻・すなわちを指す。【荘子・達生篇】「潜るに善なる者は、船を見ずとも、直ちに之を操る。」また小便を指す。【前漢・張安世伝】「ある郎官、便殿にて酔って小便す。張安世曰く、『いかにして水漿を洒ぎたるに非ずと知らんや』。」また【集韻】毗連切、【正韻】蒲眠切、音は駢。【爾雅・釈訓】「便便」は言辞弁論に善きを指す。【論語】「言辞弁論に善し。」また【韓詩】「便便」は閑適文雅なる様を指す。また肥満なる様を指す。【後漢書・辺韶伝】「辺孝先、大腹便便。」また便辟、すなわち過分に諂媚恭敬なるを指す。【書経・囧命】「諂媚逢迎、阿諛奉承。」また姓なり。漢代に少府便楽成あり。また「平」に通ず。【書経・堯典】「百姓を平章す。」【史記・五帝本紀】は「便」と作る。互いに「平」の字の注を参看すべし。また葉韻して毗賓切、音は頻。【琳・車渠椀賦】「玉製の酒器を揮わざるは、其の貴を保たんがためなり。いずくんぞ陶器梓木の如く、使用の便を図らんや。」【説文】字形は「更」に従う。「人」に従う。人に不便之事あれば則ち之を改むるなり。

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